教えてくれなきゃ出来ないと言っているような奴は
教えたってできない
自分から求めて習おう 技を盗もうとする気持ちがないやつは
いくらやっても 伸びはしない
また 前向きに謙虚で感謝のできないやつは ツキも呼べない
おもしろいことに
そんな奴は まず 挨拶ができない
そんな奴が 挨拶がちゃんとできるようになると
真剣に求める目つきに変わってくる
こころが「本気」に変わってくるんだね
市場予想を上回る米主要企業の決算発表が相次ぎ、投資家心理が改善した。朝方発表の米経済指標を受け、過度なインフレや景気減速への懸念が後退したことも、株式の買い安心感につながった。
今春に米金利が急上昇した場面では、決算期末を控えた邦銀の米国債売りがささやかれた。だが、日本の財務省の統計でここ数週間の日本勢の動きをみると外債の買い越しを続けており、米金利上昇を抑える役回りを担っている。
金利上昇はこのまま小休止なのか、それとも再加速するのか。カギを握るのはやはり、FRBが22年半ばとしている資産購入の縮小(テーパリング)の完了後に歩を進める利上げのペースや頻度だ。
米オアンダのエドワード・モヤ氏は「FRBがいまのインフレ環境で(慌てて)利上げを急ぐ可能性は低いだろう」と指摘。「投資家は株式に関心を持ち続ける」とみる。
ただ、市場では高インフレ定着への懸念がFRBに利上げ前倒しを迫るとの見方も根強い。金利先物の動向から政策金利の先行きを予想する「Fedウオッチ」によると、22年12月までに2回以上の利上げに動くとの予想が5割近い。
米金利の上昇は利ざやの改善につながる銀行には追い風になる半面、ハイテク株には逆風になる。米金利上昇がドル高を誘い、製造業の収益を圧迫する可能性もある。より本質的な問題として、金利が上がる場合の主因が景気回復に伴う「良い上昇」なのか、急激なインフレに伴う「悪い上昇」なのかによっても株式相場に与えるインパクトは変わる。投資家は景気・物価・金利のシナリオを再点検する必要がある。
チャートも微妙・・・
昨日の夜のTVでの党首討論会で日本の政治にはやはり期待は出来そうにない
でも 株価指数は上がっていく・・・
なんだかなあ
昨晩の家内の腰痛天気予報は大外れで
朝空を見上げると青天 秋晴れのいい天気だ
右脚の怪我さえなければ気持ちよくテニスもできていたろうに・・・
こんな日は外に弁当持って出かけようかな
最近は暇だから天気のいい日は米子鬼太郎空港の展望デッキによく行く
コロナで東京便も減り 離発着は数えるほど
人もほとんどいないのでのんびりできる