起こったことをあるがままに受け入れないから
ひとは苦しむ
あるがままに受け入れれば
楽にことは運ぶ
成り行きの中に
あれがあり これがある
そんな いまを喜ぶしかない
その日その日のお陰を受けていけば立ち行くものを
その日その日のお陰が足らんと
欲を張る生き方をするから
いまを喜べない
日々を新たに
いま があることを喜べ
↑「感謝」という名の薔薇
今の自分の状況に喜べないのは
すべては”感謝”が足りないから
親への感謝
健康への感謝
他人様に関する感謝
仕事への感謝
お金への感謝・・・
さまざまな事柄に感謝して
日日の生活をさせて頂かねばならないことを忘れている
”させていただいている” ”させて頂けている” そのことこそが大事
もの こと いまへの感謝は 素直なじぶんを取り戻させてくれる