自分が思うほどに 「恐れ」 は存在しない それはその状況における 「現実」 ではなく 自分自身がその時に行った「解釈」 にすぎない 過去は過去として 「現実」 を見ること 見えもしない 「未來」 を自己解釈で 「恐れ」 に導いてはならない 目の前にある 「…

勝つためには継続しなければならないことを忘れてはならない すべての敗北が次への準備であったことに気づく 勝つためには継続しなければならないことを忘れてはならない 色々な事柄には ひとの心の中での勝ち負けがある 満足と後悔も 満足ばかりの人生も無…

ひとは こころが原動力 こころはどこまでも 強くなれるものだから 裏が出たなら 表が出るまで何度でも 私は生来 あきらめが悪いのだと思って 進め

嫌なことや 逃げ出したいことは 人生で私が向き合わなければならない 必然 好い（いい）加減にお繰り合わせいただいた人生なのだから 素直に成り行きをいただけば いい あれも これも

じぶんが自分の可能性を信じなくてどうする お前はどこまでやれる？ いつも じぶんを試されている 真の信の芯（神）を持つこと もの言わぬものと ものをいう稽古

大きなことを成し遂げるために 力を与えてほしいと神に求めたのに 謙遜を学ぶようにと弱さを授かった より偉大なことができるようにと 健康を求めたのに より良きことができるようにと 病弱を与えられた 幸せになろうとして富を求めたのに 賢明であるように…

大きなしあわせは 日々の小さなしあわせを見つけることの積み重ね まずは 目覚めることのできるしあわせを感じて もの言わぬものと ものを言う稽古 大きなしあわせは 小さな幸せを積み重ねることによって 今のしあわせを噛みしめるものなのですね ありがとう…

もの とき ひと を あもうみな あもうみると なくことになる なにごとも お礼がさき 今あることに 今できることに 感謝 もの言わぬものと ものをいう稽古 俯瞰チャートで 9/9でB.bandの指値で運よく売りを仕切れて、 買い玉買えて押し目毎に買い増ししてきた…

腹立てば こころの鏡がくもる こころの鬼が 身を責める

あなたにとって本当に必要なものは すでにいただいている あれも これもと 欲しがるなよ

助かりたい 助からねばならぬ という心がかきたてられる それはもの言わぬものが 本気になれ と諭される証 一心に祈れ 一心にもの言わぬものと語れ 願いはお前のこころの器のままに 叶う

する と言わず させて頂く と言う 生きているのではなく 活かされて生きている 先を想わず 活かされている いまを大事に思っていれば 歩む道は ちゃんと開かれている 先の心配をせず いまに 心を 配れ 活かされている いまを ありがたく 生き抜くこと 肝要な…

人の評価で心を満たそうとする人間は 一瞬しか幸せにはなれない

お天道様のお照らしなさるのもおかげ 雨の降られるのもおかげ 人間はみな おかげの中に生かされて生きている 人間は おかげの中に生まれ おかげの中で生活し おかげの中に死んでいく おかげの中で生かされておると知りながら 晴れた暑い日は「あついあつい」…

成り行きの中に あれがあり これがある いまを喜ぶしかない その日その日のお陰を受けていけば立ち行くものをその日その日のお陰が足らんと欲を張る生き方をするから いまを喜べない 日は年月の初め 日々を新たに さあ 10月が始まった