minayuyu2019’s blog

Life is what happens to you while you're busy making other plans.

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

眼差し

いま自分に与えられる人の眼差しは 過去私たちが投げたものの投影である 自分が投げたものは全部また自分に返ってくる 悲しみを投げると悲しみが 敵意を投げると敵意が 怒りを投げるとさらなる怒りが返ってくる それらがいつ自分に返ってくるのか 自分の力や…

裏に道あり花の山 

人の行く裏に道あり花の山 逆張りを礼賛することのようなことわざではありますが このあとに続く格言があるのをご存じな方も少なかろうと思います いずれを行くも散らぬ間に行け と、続くのであります つまりはタイミングが重要ということ 一般大衆が取って…

ゆっくりでもいい とおまわりでもいいから じぶんのこうかいしないみちをえらぶ たいせつなおもいをこころのなかにしまって 家内の教え子に早苗ちゃんがいます 中3になりました 可愛らしい、ちゃんと挨拶の出来るお子さんです 彼女は中1の時些細なことから言…

三省

いままでの人生で 何を振り返るかは人それぞれだろう 年を重ねて身体も心も硬くなったのでは 砂を噛むような味気ない人生になってしまう 老熟とか老練といった言葉 人間というものは練らなければいい味は出せない 気づくという振り返りで練り続けていく さま…

表裏一体

先日来の感冒から、躰がシャキッとしない 躰と心は表裏一体 「心を立てようと思ったら、まず身を起こしなさい」と親師匠に教えられた 心をシャキッとさせるには、躰をシャキッとさせないと駄目だ 心がシャキッとしている時は、躰もシャキッとしている 腰には…

神人

みな神を使うばかりで 神に使われることを知らない 風邪を治そうと早くから床に入ったけれど 0時くらいに目が覚めて寝れなくなったのでこんなことばかり考えていた いつも通り4時に床から出たけれど頭がシャンとしない 昨日、クリニックで咳がキツイと医師に…

徹してこそ

月の光は澄める心にはかがやくのだろう 月は月に徹している人はあくまでも人に徹し 現実を直視して これを浄化向上するほかはない自分はあくまでもじぶんに徹してこそ かがやくものだ 濁りなき心の水にすむ月は 波もくだけて光とぞなる (道元禅師) 今日は今…

一生

夜昼の循環があるように生死も循環して一生 私たちの人生が、生きているときだけと思うのは間違いである 夜と昼で一日ならば生と死で一生 死への準備をしないということは 今夜帰る家もない子どもが夕方までコロコロと夢中で遊んでいる姿と変わらない生があ…

祈り合い

私たちは 神仏の前では自然と手を合わせている そうすることによって 自分以外の人に対しても手を合わせることを教えてくれる それは、いのちの続く限り再現できる (引け後) 市場は悪材料に敏感になっている 弱気材料が出た時の方が大きく反応するのは予想…

失敗

繰り返し、繰り返し、繰り返して、 万策尽きた、これ以上できることはないというところまでやる それでもあきらめず結果が出るまでやる本当の失敗とは 自分があきらめた瞬間失敗は その問題を乗り越える必要な能力とは何かということを教えてくれる 理性で考…

鳥瞰

世阿弥が記した「花伝書」のなかに 役者は「我見」「離見」「離見の見」の三つの視点を意識することが大切とある 「我見」とは舞台からお客さまを見る目 「離見」とはお客さまから自分を見る目 「離見の見」とは、それら全体を俯瞰して見ること この3つがあ…

身につける

礼節や立ち居振る舞い 仕事に取り組む姿勢、よい習慣 そういう一つひとつのことを身につけなければいけない 陰日向なく自己修養を積み重ねていくことが大切 たくさんの先輩・後輩諸氏を今まで見てきて 伸びていく人と途中で消えていなくなってしまう人の差は…

只々

全ては行動から 身体を動かさないことには何も始まらない 考えるだけでは前には進まないあわただしい日常の中にある 無心の工夫ただひたすらに”工夫”とは、 動中でも静中でも いまここにある自己が自己に集中しているのか よそ見なんかしている時間はないと…

心の影

自分の心のあり方が目の前の環境をつくっている 他人や環境を直接的に変えることは難しいけれど 自分の心や物事の捉え方を変えることで 相手や周りの環境も自ずと変わっていく 環境は心の影 昨日よりも今日、今日よりも明日と 高みを目指す 相場は短中長とも…

鴨居と障子

何も分からないうちは我を出してはいけない 鴨居と障子がうまく組み合わさっているからスムーズに開閉できる それが合わなくなれば、障子の枠を削る 上の鴨居を削ることはしない 鴨居とは師匠で、私は障子 修業とは我を削っていくこと 3/20から為替のリミッ…

容れ物

人間の身体も容れ物、器なのである 何を容れることができ、何が容れられないのかは人の数だけ カタチも容量も異なる器こそ ただ、人はいつも 他人は自分と同じ器だと思っているから比較や評価が生じる ある器は甘いものしか容れない しかし、ある容れ物は甘…

寄り添う

ご近所さんに認知症のおばあさんが居られる 昨日もこんな会話が聞こえてきた 「もう、そろそろ家に帰る」と自分の家に居ながら 「ここがお母さんの家でしょ!」とたしなめられているもう一方では「もう、そろそろ家に帰る」自分の家に居ながら 娘が「お母さ…

出逢う

昨日、長い点滴から解放され 病棟のラウンジでiPadでブラウジングしながら この病院に4月から入局された 新人の医師や看護師さんたちの先輩とのやり取りを聞いていた 「師資相承」(ししそうしょう)という言葉がある 教えを師から弟子へと受け継ぐことをいう …

幸福

看護や医療は専門性が要求される仕事ではある だれも病人でありうる たまたま何かの恵みによっていまは病気でないのだという謙虚さが 病人とともに生きる社会の人間の常識であると思う 病人であれば何らかの薬を服用する 日本は世界でも薬大国といわれるほど…

気づき

世の中には、すぐ気づく人と一向に気づかない人がいる 何かに気づいたらすぐに何かを始める人と 何かに気づいても何もしない人がいる 自分に関わることならすぐに動く人もいるが 自分に関わることでもなかなか動かない人もいる 何でも考えれば問題は解決する…

さくら

手術も無事に終わり右腎臓部にあった結石は小さなものまで全て取り除いて頂けた 全身麻酔は初めてだったので少し不安もあったが、前日は日ごろの倍ほど睡眠も取れ 術台に上がって静脈麻酔が始まってほんと数秒で意識もなくなり、 後は術後2時間ほどして目覚…

いま ここ

いま ここ 自分なりの生き方が見えてくる それでは、入院してきます 明日が手術日 いろいろと今日の想いを書きだそうとしてみましたが 残念ながらことばにはなりませんでした 術後、少しパレットが叩けるようになれば更新したいと思います それでは、また。 …

心構え

心の中の怒りをなくして顔の表情に出さないようにし 他人の意見が自分と違っても怒らないようにしなさい 人にはそれぞれの心があり それぞれの考え方というものがある 相手が良いという事でも自分にとっては悪いという事もあり 自分が良いという事でも相手に…

心のホメオスタシス

人間の成長には“変化”が伴う その“変化”はリスクを伴う 成長を願っていながら“変化”を嫌う 心のホメオスタシスが働いている 人生には二度はない誰のためにでもなく 自分のために“変化”する それが自分の人生を生きていること 「生きる意味」への問いかけが …

注げる

ひとは 酒を飲むごとに自分の何かを呑み込んでいる ひとは 自分の本当の力を知ったとき悩みは失せる もう、これ以上は飲めない自分の杯に入っている酒を減らせば注げるのに ひとり 酒を飲みながら思った じぶんをもっと知れ 昨日は目標とする値(40190)にわ…

自未得度先度他

自未得度先度他(じみとくどせんどた)の心 自分が先に渡るのではなく、他人を渡そう、という実に深い意味がある人間はだれも自分がかわいい なににせよ、自分の利益を度外視してまで 他人のために尽くことは並大抵のことではない 凡人だから、自分のためにな…

孝行

この4月1日は私の母の誕生日だった 世間ではエープリルフールと呼ばれ 年度初めでもあり、色んな意味で覚えやすいし また、忘れにくい誕生日である 彼女は私が二十歳の頃に亡くなった 51歳という若さだった 43年も前のこと よく大人が子どもに 「大きくなっ…

生きるということ

生きるということは 例外なしに 行動や体験をとおして その実感のなかに 何かしらの意味を見出していく “行い”である 特別なことをなすために 普段どおりの当たり前のことをする 積み重ねがすべてである 毎回拝読している「チッチャっこ」さんのブログで紹介…

理解

うっかり他人のことを真に理解しようとすると 自分の人生観が根っこのあたりでぐらついてくる 実際に、 自分の根っこをぐらつかせずに、他人を理解しようとするのなど 甘すぎるのである他人をわかってあげて、理解してあげることが 他人とは何もかも違う自分…