人間の成長には“変化”が伴う
その“変化”はリスクを伴う
成長を願っていながら“変化”を嫌う
心のホメオスタシスが働いている
人生には二度はない
誰のためにでもなく
自分のために“変化”する
それが自分の人生を生きていること
「生きる意味」への問いかけが
ここで立ち止まるわけにはいかない“変化”を生む
“変化”とは自分を変えること
「生きる」とは“変化”し続けることでもある
“変化”すべきものが“変化”する
ただ、それだけでいい
昨日は長期の売り玉はそのままに売りの銘柄を少し増やした
買い玉は利食い出来るものは一旦利食いし、戻ってくる可能性の銘柄の
安値で買いを再度入れた 自分では買いを回転させているつもりだが
つもりにならないようにしたいところ
海外は上げてきて一旦はリリーフラリーの様相
今後は、いずれの市場でも中東のヘッドラインリスクを意識した
展開になるのだろうかね?
3月最終週3/25-3/29はパッシブ投資家の配当再投資の大量先物買いが予想したけれど
売り向かったのは海外投資家だったようだ
年金動向を反映する信託銀行がTOPIX先物中心に現先合計で+3600億円
個人投資家同+3900億円、投資信託が同+2100億円買い越す一方
海外投資家が同1兆1800億円 昨年9月最終週以来の大幅売り越しを記録
3月末は特殊要因が反映されて統計に歪みが出ることが多いけれど
海外投資家が日本株の上値を抑えたのは間違いないだろう
日経平均主導で売られ、NT倍率が3日続落
半導体を含めたハイテク株の下落リスクが高まっていることから
日経平均が相対的にアンダーパフォームしやすい地合い
海外投資家が6週連続で売り越しているグロース市場の弱さが際立っていて
グロース250指数は昨年12/27以来の安値を付けた
グロース市場では、買い下がりを続ける個人投資家の含み損拡大が懸念
私は売り売り継続
やれやれどうなりましょう
足元のリスクオフに『イランがイスラエルを攻撃する可能性が高まっている』
ということを材料として取り上げる人が多い
今日は出遅れ銘柄の検出作業
天気はとても良いのでお花見も
さてさて
韓国版ドラマ「寄生獣・ザ・グレイ」
よくできている 日本の実写版よりも面白いしCGもよく出来ている
同「D.P. 脱走兵追跡官」に出ていた ク・ギョファンが出ている
このドラマも2シーズンあるが面白かった お勧め