minayuyu2019’s blog

Take the first step in faith.You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

誤解

人生の悩みのほとんどは誤解からおこる 話し合うことが大切 聞いてもらうことが大切 相手の誤解も 自分自身への誤解も もの言わぬものと ものを言う稽古

いただきもの

このことの おかげで じぶんが かわる そんな ものごとの いただきかたを したい よいことも わるいことも すべてが いただきもの

「でも・・・」 「だって・・・」 「どうせ・・・」 「まあ、いいか~」 「私はあの人とは違うから・・・」 「時間がなくって・・・」 言い訳をする癖 いまを投げやりにする癖を 捨てる もの言わぬものと ものを言う稽古

不足

できないことより できることの方が多いことに 気づくこと そこから お礼ができるこころが 生まれる 生かされて なりゆくじぶんに不足なし こころに不足をかかえるな

向き合う

挑戦がないと 上手くなれない 簡単すぎると 成長できない 恐れとはただ向き合えばいい 己の壁と間合いを取るのではなく それを克服することだ もの言わぬものと ものを言う稽古

正体

難儀は 自分の正体を知らしてくれるもの 難儀の声に 耳を傾ければ 自ずと ちから湧く もの言わぬものと ものを言う稽古 米国は夜中(今朝がた)に凄い下げだったのにWHOが非常事態宣言を見送ったので急回復。日本も同じように朝方現在は自律反発。為替なんて…

はじける

桐一葉 落ちて天下の 秋を知る 片桐且元

逃げ場なし

もう25年も前になるのか・・・ 泣いても 泣いても 涙が枯れない日が続いた 泣いても 泣いても 逃げ道があると自分を逃がした 泣いて 泣いて 逃げ場が無いとわかったとき 泣いても 泣いても 涙が出なくなった 人生に 逃げ場なし すべてが じぶん

要求

人生は 最上であることを要求しない ただ、できるだけの努力を 要求する

継続

人間の最大の弱点は 諦めてしまうことである 成功するための最も最善の方法 それは もう一度試みること 誰でもできることを 誰もできないくらい続けること

贈り物

人生にひどい仕打ちを受けていると思えるときに 「これこそが絶好の成長の機会だ」と 見抜くことは難しい けれどもそれが 人生で受け取る「最高の贈り物」という可能性だってある 難も御蔭 もの言わぬものと ものを言う稽古

希望

「希望」はじぶんを裏切らない 裏切るのはいつも じぶん 今週、体調がなんだかすぐれません。 相場と同じく胃腸が重だるい日々が続き、タケキャブのお世話になることが多くて。 正月休みの疲れ(and 食べ過ぎ)がこたえているのだと思います。 自然背中が丸…

立ちゆき

その時、その時で立ち行けば それで良かろう 前を思えば 悔やむ 先を思えば 迷う 今を思えば 立ちゆく 少々、風邪気味。

ダメだし

全部ダメ 八方ふさがりなんてことはない じぶんへのダメ出しが 早すぎるだけ 「できなくてもしょうがない」は終わってから思うこと まずは 具体的にやってみること

じぶん自信

確信できる いま だけを 重ねる じぶん 自信 の ため

すべてを生かす

人を生かす 物を生かす 事柄を生かす じぶんの こころ しだい

ひとは誰しも 無数の縁の中で 生きている その無数の縁に 生かされて ひとはそれぞれの人生を開花させる 与えられた縁をどう生かすか すべては我がこころの在り方に ある ひとに不足を思わぬこと もの言わぬものと ものを言う稽古

生き急げ

にんげんは 生き急げるあいだは 生き急いだ方がいい 体力や 気力があるうちは 休んだり立ち止まったりせず ただ がむしゃらに いつまでも強がりは それぞれの夢に繋がっていて 臆病になれば 途切れてしまう 本気ならいつだって ファイティングポーズをとって…

じぶん じしん

望みどおりにものごとが運ぶことがほんとうに幸せか 人生だもの うまくいかないことだってあるさ 望みどおりにいかない事がいい事だってあると そのときの「いま」の「こころ」のありようを じぶん じしん に問うてみればよい 成り行きを頂く あれも、これも…

気づき

「気づき」は大切である あなたのほんの小さなその「気づき」が 大いなる「気づき」の始まりであるかもしれないのだから

成り行き

いま を だいじに なりゆきを いただく

金子眼鏡店

昨日、金子眼鏡店に行ってきた。 昨日書いた⇑このメガネを見に行ったのだが、 全く似合わない。 おしゃれに伊達メガネとしてかけるのが良いとのことで、 今年の流行でもあるらしい。思ったよりもフレームサイズも大きく、ほんと私には似合わなかった。(苦) …

空振り

闇雲にバットを振ればいいってもんじゃあない なぜ空振りをしたかを考えよ そうすれば 「意味のある空振り」になる このメガネを探しに 今日は昼から岡山へ

ひとはときどき 自分自身で目の前に壁を作る ずるくて 卑怯で 臆病だから

あって ある を知る

子を思う親のこころは どこまで広いか 深いか わからんと わかったときが 親をわかったとき それが おそいか はやいか わからんが わかったときこそ いちばんのとき 子を持って 親を知る 親になって 親の思いを知る 子供らもそれぞれの地に新たにご縁を求め…

いのちの煉瓦

今日も 一個の煉瓦を積んだ 置き場所は間違っていなかったか 角度は間違っていなかったか もう 置き換えようもない 後戻りできぬ いのち 危なげにゆれる いのちの煉瓦を みぎか ひだりか まえか うしろか 明日から また一つ積みはじめよう もの言わぬものと …

こころくばり

心配(しんぱい)とは つまらぬことは一切思わず 善いことばかりを一心に思い その善いことが永く続けさせて頂けるよう 心配(こころくばり)すること いままでに これからに こだわらず いまをしっかりとみつめ つかむこと すべては わがこころの置きどころ…

おかげは わがこころ

いまのおまえにとっては 必要なものを十分に ちゃんと ちゃんと そろえていただいておるのだから みぎを向けば あれがほしい ひだりを向けば これがたりん と あれや これやの 不平 不足を 言うではないぞ ありがたい ありがたい ただ ただ いまおるじぶんが…

おごり

人は皆 尊い有り難い「神こころ」を頂いて生まれてくる かわいいと思うこころ 人に親切にしたいこころ 人を大切にせねばならぬと思うこころ そんな尊い「こころ」を頂いておりながら 「おごり」がその良いものを奥の方へ押し込んでしまう 気の毒な人を見ても…

おかげさま

夏が来ると冬がいいという 冬になると夏がいいという 太ると痩せたいという 痩せると太りたいという 忙しいと暇になりたいという 暇になると忙しい方がいいという 自分に都合のいい人は善い人だと誉め 自分に都合が悪くなると悪い人だと貶す 借りた傘も雨が…