minayuyu2019’s blog

Life is what happens to you while you're busy making other plans.

神人

みな神を使うばかりで

神に使われることを知らない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風邪を治そうと早くから床に入ったけれど

0時くらいに目が覚めて寝れなくなったのでこんなことばかり考えていた

 

いつも通り4時に床から出たけれど頭がシャンとしない

 

昨日、クリニックで咳がキツイと医師に言ったら

咳止めのための薬がこれでもか!と各種類出ていた

咳は止まっているが・・・熱も出てきた

まあ、ここ数日はダメだろうね

 

今日は下だと思って売っていた玉に利が乗っているけど、

外は天気も良くすっかり晴れているけど、

やっぱり元気じゃないと楽しくないなあ

 

昨日、今日の「虎に翼」は泣けた

このドラマは面白い

最後まで中弛みせず行ってほしい

 

日経平均が約2500円急落した4/15-4/19週

海外投資家が日本株を現先合計で▲1兆1400億円(現物▲5900億円/先物▲5500億円)

と大幅に売り越したようだ

4/16から始まったと思われる主要銘柄への纏まったリクイデーションの

背後には、海外投資家がいる

彼らは週を通して続き、金曜日にピークを迎えた

一方で買い下がったのは

やっぱり現・先合計で+1兆1200億円買い越した個人投資家

海外投資家が比較的投資期間が長いとされる現物をリクイデーションしたことは、

欧米相場が好転しない限り、簡単には日本市場に戻ってこないことを意味している

今週も戻り売り姿勢を継続して日本株の調整が長期化するリスクが高い

そして、個人投資家が現物株を過去最高となる9000億円買い越した

その内、半分は決済期限がある信用取引での買い越しとなり、

含み損が膨らむなかで今後の需給悪化の要因に

日経平均TOPIX共に昨日の大陽線を陰線で切り返し4日振りに前日安値を更新

本日は円売り傾向が強いけれども日本株は好感するどころか、

むしろ為替敏感セクターも嫌気しているようだ

ドル円が155円を超えたいま、いつ為替介入が入るか分からず、

株式にはネガティブ要因として捉えられているのかも

 

最近の株価下落を受けて積み立てNISAを止める個人投資家が増えているらしい

積み立てこそ黙って買い下がり続けるべきなのに・・・

だが、当局の円安牽制発言が最近の日本株安に一役買っているのだとすれば、

個人投資家オルカンやS&P500を買わない動きが≒円安是正

に繋がってくるのかも・・・しらんけど

為替は岸田さんのポロッと漏らした呟きから察するに国策だろうから…

 

すい星の逆行とやらは今日でおわったらしく、明日からは上がる?かも・・・ね

 

 

 

↑うちの今年の一番咲き(ちょっと変形してる)

 

↑明日は開くだろう

 

↑たくさんの蕾もついてきた

連休明けは満開か?

 

 

☟本気でやってくれるかどうか?・・・期待したい

海外投資家「GPIFが日本株比率引き上げ」で思惑

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224兆円を運用する世界最大級の年金基金年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本株保有比率を引き上げるのではないか――。こんな思惑が一部の海外投資家の間で日本株買いの手がかりになっているようだ。

国内年金基金は一般的に四半期末や年度末に向け、株式など保有資産の比率を調整しているとされる。公的年金を運用するGPIFは、基本となる資産構成割合(ポートフォリオ)で国内株の比率を25%と設定している。大きく乖離(かいり)した分は調整する必要があるため、この1年あまりの歴史的な株高局面で年金基金は売り手に回ってきた。東京証券取引所の投資部門別売買動向によると、年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行の現物株の売越額は2023年通年で6兆円を超えた。海外投資家の買越額が3兆円強だったことを踏まえると、売越額の大きさが分かる。

ところが最近、マクロ経済の分析を前提に投資する「グローバル・マクロ」型のヘッジファンドやアジアの政府系ファンドなど一部の海外投資家の間で「GPIFや国内企業年金日本株保有比率を引き上げるのではないかとの観測が浮上している」(野村証券の須田吉貴クロスアセット・ストラテジスト)という。

GPIFは5年に1度、基本ポートフォリオを見直しており、25年度は新たなポートフォリオが適用される年にあたる。野村の須田氏は「今回はインフレ定着下で初めての見直しになるため、債券よりもインフレに強い株式の保有を増やすとの見方につながっている」と話す。さらに米系著名投資家が「今年はGPIFや国内企業年金個人投資家が買い主体として日本株を押し上げる」との見立てを強めているという。

GPIFの現在の基本ポートフォリオは、国内株式と外国株式、国内債券、外国債券の4資産でそれぞれ25%ずつを目安にしている。国内と外国を合わせた株式比率は50%で、ここに11%の乖離許容幅を加えても海外の年金基金と比べ高いとは言えない。

たとえば、運用額がGPIFと同じく200兆円規模とされるノルウェー政府年金基金は23年3月末時点で全体の7割を株式が占める。カナダ年金制度投資委員会(CPPIB)にいたっては、同時点で株式比率が85%だった。フィリップ証券の増沢丈彦株式部トレーディング・ヘッドは「海外投資家の目には、GPIFの株式比率に引き上げ余地があると映ったようだ」とみる。

振り返れば、GPIFが日本株保有比率を12%から現在の25%に引き上げたのは10年前の14年10月。当時は直前の14年夏ごろからGPIFによる株買い観測がしきりに聞かれた。野村の須田氏は「基本ポートフォリオを変更するなら、公表前に先取りした運用になる傾向がある」とも指摘する。海外投資家の期待通りに保有比率が引き上がらなければ、日本株売りにつながるだろう。ただ、当面は基本ポートフォリオの見直しを巡る思惑が日本株買いを後押しするかもしれない。