minayuyu2019’s blog

Take the first step in faith.You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ポジティブ・セルフトーク

迷ったなら 何が起こって欲しいのか どうすればそういうことが起こるのか 自分がいまやれる最善のことは何なのか これをつなげて その答えをシンプルな言葉にして こころに話しかけてやればよい 前向きなことばは ちゃんと自分を導いてくれる こんな感じ。さ…

願い

願いを立てよ 願いを立ててやれば 何でもできる 大きな願いを 225 今日は下げて始まるとは思っていたが、3/25の陽線を下回ることも考えてはいなかった。後半ズルズルと買い戻され陽線で引ける。買戻しによる反発に短期狙いの買いが入ってきている可能性があ…

人生ってやつは

人生ってやつは 落ち込むことの連続で 落ち込んで あきらめて 投げ出して 何もかも嫌になって やってらんねえ って気になって 落ち込むときは じぶんだけが損していると思っていた まちがっている そんなじぶんだからこそ いまを変えていかなきゃならないん…

磨く

磨きをかけるとは こころをこめて ことを行い それを継続すること すべてに通じる 今日は鳥取市の鍼灸師のところに治療に行く。片道1時間半。 月に1回、もう13年通っている。先月は入院で初めてひと月を空けた。 盲目の先生は鍼灸の研鑽を重ねて44年。 東京…

雫(しずく)

一滴の雫のちからを わたしは 持っているか 世の中はすさまじい早さで崩れている 「和牛商品券」ってなんだ? 政府はサイコパス? Official髭男dism - Pretender (Acoustic ver.)[Official Video] お気に入りの山陰出身のグループ。 デビュー当時は田舎臭…

こころの景色

どこから見るのかで 景色は全く変わってしまう 自分の立場か 相手の立場か 相手は何も変わっていない 変わったのは じぶん 変えるのも じぶん

すべてのものは

すべてのものは みな下から生える 上を見ずに下を見て歩けばよろし 上を見て歩くと ものにつまずいて怪我をする すべては 足下にある ひとつずつ ひとつずつ

自分のことさえ・・・

わかっていない自分さえも見えないでいる それが じぶん 選り好みをせぬ生き方をしたい 昨日は無事退院して夕方までは調子が良かった。 書斎の机に向かってデータを更新しようとペチペチやっていた。なんだか段々と調子が悪くなり、ものを取ろうと思ってふっ…

言えるだけ有難い

いま 生きているという 奇跡 痛い たいぎい 暑い 寒い と 言えるだけ ありがたい 今日は退院の日。 私を看護して頂いた皆さま、ほんとうにありがとうございました。

受け切る

人間はつらいと思うたら なんぼうでもつらくなるものだから つらいと思うては いけない ありがとう と受け取ればよい 受け取ったなら それを受け切ること 途中で捨てたら なおつろうなる

勝ち負け

逃げているうちは 負けもしないが 勝ちもしない 勝負に 勝ちはあるけれど 負けは無い すべての負けには 学びがある 負けることから学べなければ 勝負に挑む 価値 (勝ち)は無い 退院の日取りが月曜日の午前中ということに決まり、退院の整理を始めなければな…

上を向けなくなったら

上を向けなくなったら しばらくは下を向いてみよう 足元には上ばかり見ていたときには気づかなかった なにかが 見つかるかもしれない 自分の足元にはいろんな気づきが落ちている 脚下照顧 昨晩、主治医と運動負荷試験の検査結果を踏まえての説明を頂く。 原…

ことば

こころが じぶんを 閉ざしてしまったとき "その時" どんな ことばに出会うかで 人生はおおきくかわってしまうことがある そのことばを 自分の生きるエネルギーに変えることができるのは "そののち"の じぶんの こころのあり方なのだろう 今日は午前中から最…

ほんもののじぶん

失敗したり落ち込まないと 本当の自分に気がつかない 馬鹿みたいに強がってみせたり いい恰好をした自分に後悔している 今の自分から逃げ出したくなったり 情けなく思ったり でもそこからなんだろうな 不必要なものをすべてはらい落として 本物の自分になれ…

こころの行

人に不足を思わず 物事の不自由を行として家業を勤め 身分相応を過ごさないよう倹約をして 誰にも言わないで行えば これが こころの行である もの言わぬものと ものをいう稽古 人を不足に思ってみたり 過ぎたものを欲しがったり ちょっと褒められれば木に登…

人生

あしたのわたしの人生は きょうのわたしの生きざまひとつ 開きもすれば 閉じもする いままでのわたしの人生は きょうのわたしの生きざまひとつ 殺しもすれば 生かしもできる 一生懸命生きなくてもいい できることだけをやって 生きればいい 成り行きをいただ…

置いて(老いて)いくもの

死にいたる老いの道程は いままでの一切合切抱えていたものを そこ ここ に置いていくこと 置いてゆかねばならぬものに 未練を持たぬ 生き方を したい こんなことを考える歳になってしまった

積み重ね

どんなことに出会っても 積み重ねることでしか活路は開かれない 積み重ね無ければならないときに 積み重ねられないのは 人に感謝することの出来ない自分のたかぶりにあるのだろう 何を積み重ねてこれたろう すべてのことに感謝がまだまだ足りない 書き換えの…

こころ

この世に 「不幸」 なんてものはない 普段の普通の生活に幸せを見つけ出せないから 不幸 に感じるだけ そうすると 一番大切なのは 幸せ を感じることのできる 「こころ」 を手に入れることなのだろう 実は ひとは皆 いつも 「幸せ」 を持ち歩いている 改めて…

目に見えぬものの・・・

段々と朝の空気が暖かくなる 目に見えぬものの ぬくもりを感じ 目に見えぬものの 尊さを感じる ありがたきこと 残念ながら暖かくなるという話ではなさそうだが・・・ こちらにも「目に見えぬもの」の力が働いているようだ。 直近の高値から2割以上の下落は弱…

気力

言い訳はするな 自分で自分を強くするしか道はない 言い訳は 捨ててしまえ できるやつと できないやつとのちがいは 知力でも 体力でも 若さでもない 物事への取り組みの 気力 のちがいである 未だに高値からの売りを持って離さずにいる。 今日で両抱きの足型…

なぜか・・・

なぜか・・・ じぶんじしんが 生きていると感じられるのは 悲しいときのほうが 多い なぜか・・・ 幸せだと感じられるのも 難儀なトンネルを通り抜け 些細なことに ありがたい と思えるときだったりする 一寸先には闇ではなく 光があると 深く実感するとき …

気を持つ

ひとは その気さえあれば あらゆる状況 あらゆる局面から 何かを学ぶことができる 「変わる」勇気 を持ったものだけが 生き残っていける

足らぬは 足ることの はじまり

いま足らぬことを愚痴るより なにごとも 工夫が大事 足らぬは 足ることの はじまり 入院して早くも2週間が過ぎ、内臓のリカバリーもいい感じで進んではいるものの 一昨日の手術以来、右手指4番5番が痺れたままで力が入らなくなり、 キーボードをブラインドタ…

お礼

謙虚になってはじめて お礼の言える こころになる 昨日は5時間かけた第1種目の手術が終わった。 経過次第で第2種を受けるかどうするかが決まる。 まだまだ入院の日々は続く。 昨晩は眠剤を飲んでもなかなか寝付けず、麻酔から覚めたぼんやりした頭は めまい…

種まき

苦しみや 悲しさから 逃げたくなったとき 良い種を こころの中に まきましょう たとえ悪い種が入り込んできても 生える隙間がないほどに こころに ちからがつくのを 待ちながら もの言わぬものと ものをいう稽古 今日は第1種のオペ日。 入院してずっと夜中3…

こころの扉

そのひとには そうするわけがある そのことが理解できたなら その思いに共感できたなら じぶん自身が かわるだろう 相手の「こころの扉」とやらは 中側からしか開かない 相手が開ける気にならないと 開かないのです 今入院している病棟は高齢者が大半だ。 50…

じぶん

まず 「じぶん」に 気づくこと 人に対して気づくべきことを 気づくこと 気づくことに 気づけない おろかさ もの言わぬものと ものをいう稽古

不知の知

知らないほうがいいことだってある 他人の噂ばなし と 他人のアラ 細かすぎる情報 と そのゴマカシ 知らないほうがいいことだってある 今日は午前中に個室が空いたというので個室に移動。 病人なので何もせず介護士さん達がベットも何もかも移動して下さり、…

言い訳の種

口にした言葉は 自分のからだをつたって じぶんのこころに届く 「言い訳」はじぶんのこころの中に 「言い訳の種」を植え付けるようなもの いつのまにか 「いいわけの木」ばかりが わたしのこころに 植わっている