minayuyu2019’s blog

Take the first step in faith.You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

大きな願いを

昨日の大山 願いを立てよ 願いを立ててやれば 何でもできる 願いってのは ちゃんと願えばかなう ちゃんと願えば 大きな願いを持て

すべては足下にある

すべてのものは みな下から生える 上を見ずに下を見て歩けばよろし 上を見て歩くと ものにつまずいて怪我をする すべては 足下にある ひとつずつ ひとつずつ

出逢い

こころが じぶんを 閉ざしてしまったとき "そのとき" どんなことばに出逢うかで 人生はおおきくかわってしまうことがある そのことばを 自分の生きるエネルギーに変えることができるのは "そののち"の じぶんのこころのあり方なのだろうね Netflixから先日「…

迷ったなら

迷ったなら 何が起こって欲しいのか どうすればそういうことが起こるのか 自分がいまやれる最善のことは何なのか これをつなげて その答えをシンプルな言葉にして こころに話しかけてやればよい 前向きな言葉は ちゃんと自分を導いてくれる

三日月

こころは お月さんのようなものです 満月のように輝きたいけれど 私のは三日月のように少し欠けています 弱いところをちゃんと見せて いろんな人に助けてもらって 飾ったところでぼろが出るだけです ありのままを見てもらって 満月のようにしていこうと思っ…

生きているという 奇跡

いま 生きているという 奇跡 痛い たいぎい 暑い 寒い と 言えるだけ ありがたい 昨日が不整脈(もっと複雑な診断名だったが忘れた) で大学病院に運ばれて今日で4年目を迎えた 2020年2月22日22:14に救急車で運ばれ 鳥取市の病院からドクターヘリで翌日2月23…

こころの種

苦しみや 悲しさから 逃げたくなったとき 良い種を こころの中に まきましょう たとえ悪い種が入り込んできても 生える隙間がないほどに こころに ちからがつくのを 待ちながら

そうするわけ

そのひとには そうするわけがある そのことが理解できたなら その思いに共感できたなら じぶん自身が かわるだろう 相手の「こころの扉」は 中側からしか開かない 相手が開ける気にならないと 開かないのです

おろかさ

まず 自分の中の「じぶん」に 気づくこと 人に対して気づくべきことを 気づくこと 気づくことに 気づけない おろかさ

つろうなる

人間はつらいと思うたら なんぼうでもつらくなるものだから つらいと思うてはいけない ありがとう と受け取ればよい 受け取ったなら それを受け切ること 途中で捨てたら なおつろうなる

知らんほうが・・・

知らんほうがいいことだってある 他人の噂ばなし と 他人のアラ 細かすぎる情報 と そのゴマカシ 知らんほうがいいことのほうが多い 子供らには小さい頃から言い聞かせてあることがある 「ひとが集まってそこに居らん人の悪口を言い始めたら その場からなる…

生かされて 

生かされて 自分が生きる場所があること 人を生かす 物を生かす 事柄を生かす じぶんの こころ しだい 全部ダメ 八方ふさがりなんてことはない じぶんへのダメ出しが 早すぎるだけ 「できなくてもしょうがない」は終わってから思うこと まずは 具体的にやっ…

こころ研き

じぶんは 自分のこころでしか じぶんを 研くことはできない 自分のこころで じぶんの 汚れ落としをする もの言わぬものと ものをいう稽古

今日という日を無駄にしないために

今日という日を無駄にしないために 誰にでもできる平凡なことを 誰にもできないくらい徹底して続ける 平凡の中から生まれる 大きな非凡を知る 何でも一人前になるには 当たり前のことを当たり前に コツコツやる練習を続けていかなければならない 量的な変化…

足元には

上を向けなくなったら しばらくは下を向いていよう 足元には 上ばかり見ていたときには気づかなかった なにかが 見つかるかもしれない 自分の足元には いろんな気づきが落ちている 昨日は鍼灸院の日だった 歳を取るとメインテナンスにお金がかかる 隔週で鍼…

油断

水を器に満杯になるまで入れて運ぼうとすると 一歩足を踏み出した時点でもう危なくこぼしそうになる どれだけ気をつけていたつもりでも結局水はこぼれてしまい 欲張って水を入れすぎなければよかったと後悔する 「傾けた」つもりはなくても 知らず知らずのう…

こころの稽古

こころには ちからがある人に良きもの 良き感情を与えることを 毎日、ことごとに考え 善意を与え続けていきたいこころには ちからがあるこころはすべてのものを作り出す ちからがある良き期待と善意を持つ こころの稽古をする

子もちちははも

ちちははも こどもとともに生まれたり 育たねばならぬ こも ちちははも 後輩が娘をいただいたと連絡があった 子をいただいてのみ 分かることのできる 喜びや悲しみがある 悲しみを喜びに変えることができるのも 子と親のお互いが「あって ある」ことへの感謝…

腐るヤツ

すぐに腐るヤツは 食えない ものも ひとも 子供たちが小さなころから言い聞かせている 短気は損気という 自分から腐ってしまうと自分の旬な時期を捨ててしまう 自分から腐るほどもったいないことはない 自分から自分を伸ばす機会を逃がしている 腐る暇がある…

逃げ道

明日があると思うて 生きてはいないか 逃げ道を用意して 神を探すな 神は ひとそれぞれが間違った方向へ行かないように 道を示す人のふりをして 辻辻に立っている 気づけ 悟れよ

本心の成長の為

天は 我々に必要以外の何ものも与えず 長い人生に遭遇する一切の経験は 皆自分の本心の成長の為にあって 無駄なことは何一つない 敢然として試練に堪えよ たとえそれが天災や病気や怪我であっても 或いはあらぬ中傷であっても また気の進まぬ仕事であったと…

じぶんにとって

苦労の無い人生はつまらん 少しでも苦労のある人生はおもしろい 苦労することで見えたり感じたり どう乗り越えようかと考えたり いっぱいやらんといけんことがある じぶんにとって 本当に大事なことを学ぶというのは それなりの時間が必要なのかもしれないね…

迷い

迷うことができるのも 恵み さてさて、今日の市場の反応は・・・ 結果: 円安、株高で反応 日銀次期総裁、雨宮副総裁に打診 政府・与党が最終調整 2023年2月6日 2:00 [有料会員限定] 【この記事のポイント】・次期日銀総裁に雨宮正佳副総裁を充てる案で政府が…

ただ  それだけのこと

成果を出せるか出せないかは その 簡単なことを やるかやらないか ただ それだけのこと あたりまえのことを きちんと ちゃんと やる ただ それだけのこと ただ それだけのことなのに なかなか続かない 覚悟を決めていないから ただ それだけのこと

捨てる

自らを追い込まねば つかめぬものがある 追い込む間に いらぬものが そぎ落とされていく また そぎ落とさねば 自らを追い込むことは できない 追い込めど 自らの気づきなきときは まだ追い込みようが足りないのだ 捨てて つくる

乗っ取られている・・・だけ

傲慢な思考が沸いてきたとき そこに発生している苦しみを 注意深く見つめること 「じぶん」のすべては 欲望 怒り 迷い 不安 で構成されていて 所詮、「じぶん」のものでもなんでもないこれらに乗っ取られているだけ もともと「じぶん」は 空っぽ なのである…

人生の引き算足し算

人生の 引き算 足し算は 目には見えないけれど 足りない分は 足していただける 「おかげはさきにやってある 」 昨日でも 明日でもなく 成り行く いまを いただけばよい もの言わぬものと ものをいう稽古 難儀なとき神様とお話しすると 「おかげはさきにやっ…

・・のようなもの

自分自身の問題が 自分自身を 育ててくれる 人生とは そのようなものの くりかえし さてさて、二月が始まった