minayuyu2019’s blog

Take the first step in faith.You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

じぶんの こころしだい

人を生かす 物を生かす 事柄を生かす じぶんの こころしだい 緩和のおかげで長い間儲けさせてもらって 私の出来るだけの人助けもできたと思っているけれど・・・ 詰んでしまっている日本 どうするんだろう? 昨日の国会答弁を聞いていても詭弁ばかり こんな…

なまの現実なまの自分

若い時に このまま歳をとって六十になったら どんな六十になっているのだろうかと楽しみだった覚えがある 頭が白くなり、目が弱くなり、思考が硬くなっただけなのか 知識・見識・胆識までにはまだまだ程遠い だが、こうして年を重ねてくると なまの現実をな…

難もおかげ

人生にひどい仕打ちを受けていると思えるときに 「これこそが絶好の成長の機会だ」と見抜くことは難しい けれどもそれが 人生で受け取る「最高の贈り物」という可能性だってある 難もおかげ 難儀は 自分の正体を知らしてくれるもの 難儀の声に 耳を傾ければ …

無数の縁の中で

ひとは誰しも 無数の縁の中で生きている その無数の縁に生かされて ひとはそれぞれの人生を開花させる 与えられた縁をどう生かすか すべては我がこころの在り方にある ひとに不足を思わぬこと ひとを不足に思わぬこと

前壁

ひとはときどき 自分自身で目の前に壁を作る ずるくて 卑怯で臆病だから 生き急げるあいだは 生き急いだ方がいい 体力や 気力があるうちは 休んだり立ち止まったりせず ただ がむしゃらに いつまでも強がりは それぞれの夢に繋がっていて 臆病になれば 途切…

ありがたいなあ

ありがたいなあ と思いながら 時には声に出して ありがたいなあ と言いながら 体中をさすってやりますと 身も心も段々と和らいできます 「ありがたいなあ」いまのわたしが 私でおれることを 改めて ありがたいと思える 疲れたときとは そんなとき 昨日今日で…

一番大切なもの

一番大切なものは 一番身近なもの 自分が手にしているものを 大切にする その価値を誰よりも知っているのは じぶん お金でも ものでもなく 自分の生きがいをつくるのは 自分の責任 毎日毎日、同じようなことの繰り返しだけれど それがどれだけ幸せなことか …

はじめ を見直すことができれば

なにかに躓いたときには それを始めた頃の じぶん を思い返してみるとよい なぜ 私はこれを始めようとしたのだろう その頃の私はどんな気持ちでそれに取り組もうとしたのだろう なぜ 私はいまを悩んでいるのだろう いろんなものが見えてくる はじめ を見直す…

損じゃ

自分のこころはじぶんで育てるしかない 同じ一生なら機嫌よう生きていかんと損じゃ 情けないことも しんどい思いも 全部自分のこころ 引きずるのも 打ち切るのも やっぱりじぶん次第 生きとる間は楽しまんと損じゃ 今日の みと は散髪 私の5倍(いつも書いて…

ものごとのいただきかた

よいことも わるいことも すべてが いただきもの このことの おかげで じぶんが かわる そんな ものごとの いただきかたをしたい

希望の種

ひとは 哀しく寂しい存在という考え方にどっしりと腰を下ろした時 人生は所詮そういうものなのだという一種の安心感がうまれるという ひとは 誰かのために と思ったとき 希望が生まれ 生きる力が湧いてくると思う ときめきという希望の種をまいていれば 心は…

違い

言い訳はするな じぶんで自分を強くするしか道はない できるやつと できないやつとのちがいは 知力でも 体力でも 若さでもない 物事への取り組みの 気力のちがいである 言い訳は 捨ててしまえ

口にした言葉は 自分のからだをつたって じぶんのこころに届く 「言い訳」はじぶんのこころの中に 「いいわけの種」を植え付けるようなもの いつのまにか「いいわけの木」ばかりが わたしのこころに 植わっている

涙はとまらない

悲しさよりも 虚しさよりも ありがたい という想いをこころに抱いたときの方が 涙はとまらない 朝はそれぞれにやってくる 生かされて生きている証に ありがとうございます

わがこころの置きどころ

心配(しんぱい)とは つまらぬことは一切思わず 善いことばかりを一心に思い その善いことが永く続けさせて頂けるよう 心配(こころくばり)すること いままでに これからに こだわらず いまをしっかりとみつめ つかむこと すべては わがこころの置きどころ…

神こころ

ひとは皆 尊い有り難い「神こころ」を頂いて生まれてくる かわいいと思うこころ 人に親切にしたいこころ 人を大切にせねばならぬと思うこころ そんな尊い「神こころ」を頂いておりながら 「おごり」がその良いこころを奥の方へ押し込んでしまう 気の毒な人を…

足元

足元に転がっているような答えほど 遠くばかりを見ている者には見つけられない 脚下照顧 あわてずに ちゃんと靴を揃えなさい 自分自身のことを顧みることも忘れないように 靴を揃えるのは 次の行動のためでもあるのだから

どうして・・・ と思うと苦が勝る こうして・・・ と思えば有難うなる こうして私を育てて下さる こうして私を研いて下さる こうして私を改まらせて下さる ものごとに勝手な良し悪しを付けず 成り行きを鏡にする

命の自問

いつも慣れている左から右に続いていく文言の流れを 逆さに右から左へとみていくと 本質が少しだけ見えてくることがある 「人生(存在)に何の意味があるのか?」という問いに対し 「私たちが〈生きる意味があるか〉と問うのは、はじめから間違っている、 人生…

梅の蕾

伯耆富士・大山 すそ野を大きく広げる大山 私の大好きな山 昨日は暖かな雲一つない青天の一日だった 今年の1月はとても暖かい こちらでは梅がつぼみを膨らませてきた 年も改まり、新たな幸いを迎えた 周囲のあらゆる物が新しい顔を覗かせている 春が梅の花を…

心のままに現れる

よく運命にさらされるという 力の弱い私たちは 不慮の事故に遭うと 運命に操られると思いがちであるが 運命を開くためには 運命をどう生きるかという前向きの取り組みが必要なのである 「運命」という字は「命を運ぶ」と読み替えれる 逃げる方向に運ぶことは…

昨日咲いた花は今日は咲かない

昨日咲いた花は今日は咲かない 水の流れは刻刻に違う 人間の心だけが 古いところにこだわっている 古いものをさっさと捨てていける 心の切り替えのできる稽古をする 5334 日本特殊鋼 9月より参戦 11月より完全反転で売りに重心に置きながら、戻り売りの波に…

活かされて生きている

する と言わず させて頂く と言う 生きているのではなく 活かされて生きている 先を想わず 活かされている いまを大事に思っていれば 歩む道は ちゃんと開かれている 先の心配をせず いまに 心を 配れ 活かされている いまを ありがたく 生き抜くこと 肝要な…

語れ

我がこころの神と語れ 人生伸びしろしかない どこまでできるか 自分次第

取・捨 洗濯

何が足りないか? ではなく 何がいらないか? を見つけて、捨てる こころが楽になる方法 今年はなるべく面倒な付き合いは捨てる一年にします 避けるのではなく、捨てる 自分だけの時間を増やして こころの洗濯(選択)をしたいのです

神は声を持たず

運命の神は 人間が間違った方向へ行かないように 道を示す人のふりをして 辻辻に立っているという 神は声を持たず 他人(ひと)をして語らしむ 素直なこころで 聞くも聞かぬも 人間の選択

意味のある空振り

闇雲にバットを振ればいいってもんじゃあない なぜ空振りをしたかを考えよ そうすれば 「意味のある空振り」になる 意味のある空振りは工夫を生む その工夫が新しい自信を生む そして新しい自信が「じぶん」になっていく 「意味のある空振り」は尊い宝である…

じぶん

「希望」は 自分を裏切らない 裏切るのはいつも じぶん 「人生」は 自分に最上であることを要求しない ただ、できるだけの努力を 要求する いくつになっても 「攻め」の姿勢でおれるよう こころとからだを鍛えておく Every man is the architect of his own …

挑戦

挑戦がないと 上手くなれない 簡単すぎると 成長できない 恐れとはただ向き合えばいい 己の壁と間合いを取るのではなく それを克服することだ できないことより できることの方が多いことに 気づくこと そこから お礼ができるこころが生まれる 生かされて 成…

立ちゆくいまを思え

その時、その時で立ち行けば それで良かろう 前を思えば 悔やむ 先を思えば 迷う いまを思えば 立ちゆく 初夢とやらをみた。 初夢という潜在意識の中、欲どおしい「じぶん」がみえた。 恥ずかしくて言えない。(苦) 今年の目標は(優先順位順) ・無駄なこ…