2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
やるべきことを やるべきときに ちゃんとやる なかなか それが できねｴんだなあ おれだもの 昨日を思うても、明日を思うても仕方なく いま、この身、今生で勝負するしかない 明日の目覚めはないかもしれないのだから ラブ・ストーリーは突然に FOBで「東京ラ…
ひとは自分の良いところも見えぬ代わりに ひとの悪いところばかり気がつく ひとの悪いところはじぶんに似たところがあって 自分に似たところはじぶん自身も嫌いだったりする じぶんの良いところが見えるひとは ひとの良いところも見える じぶんの良いところ…
人間は一人で大きくなったのではない 簡単なことながら 分かっているはずなのに つい忘れがちなこと 歳を取ればとるほどに その意味は大きく 深い
身の垢は 濯げば落ちるけれど こころの垢は 濯いでも落ちない こころの垢は 見えんけれど つけんほうがええなあ 木蘭の涙 (Cover) (feat. 中孝介) 私は大のスタレビのファンであります 中でも「木蓮の涙」は大好きでいろんな人のカバーを聞きましたが この二…
言葉には 相手をポジティブに導く力もあれば 相手をネガティブに導く力もある 相手を認め 相手を気遣うひと言はこころに優しく響く 相手に自信を持てるようになるひと言を贈ろう その言葉は その人の一生残る言葉としてこころにしみ入るだろう ひとは そんな…
あなたが生まれたとき あなたは泣いて まわりはみんな笑っていたでしょう だから あなたが死ぬときは まわりが泣いて あなたが笑っているような そういう人生を 歩みなさい 後輩に息子が生まれた 育ちなさい 歩みなさい 子も父母（ちちはは）も
じぶんが避けているものの姿は じぶんに似ている
つらいのは おまえだけじゃない 比べるから苦しむ
なんでもすべてがはじめからあるように思い 目が覚めることも自分の力で出来ておるように思っている 日が暮れるのは誰でもみな知っているけれど 毎日、夜が明けてくることを知る者は少ない
こつこつと希望をもって歩いていくと 前から光がさし 後ろからさし伸べられる手がある おかげさん
今日のことだけ考えて あとはひたすらやっていると 悩むことはない 先のことばかり考えて 悩んでばかりいると すぐに日は暮れ 歳をとる
運命の神は 人間が間違った方向へ行かないように 道を示す人のふりをして 辻辻に立っているという 神は声を持たず 人をして語らしむ 素直なこころで 聞くも聞かぬも 人間の選択
誰だって 1ミリでもいい 良い方向に導ける ちからがほしいときがある 試されるとき
大きな幹から小さく枝を出し 春を告げる桜の花 私が生まれてきたのには なにか役割があるから ほんの些細な出来事に 悩んでばかりいないで 前を向いていよう 私が生まれてきたのには きっと なにかの役割があるのだから ほんの小さな出来事に 一歩 一歩 感謝…
起こるすべてに 時節がある 負けたからといって 悔やむことはない 前を向いて 時節を待てばよい ダメだったからと 恥じることはない 一人前になるために どうしても歩かなければならない道がある 大切なものは農耕のごとく己のこころの土を耕し 失敗を繰り返…
今日は今日の お陰を頂き 明日は明日の お陰を頂けば 今日も 明日もと 迷うことなし 昨日は今日を 知らず 今日は明日を 知らず 明日は今日を 知らない
辛くかなしい思いをせねばならぬときは こころの鏡を立てて自分を見てみよう 辛くかなしい思いをせねばならぬもとは この自分にあったのだと分かります もしも素直にこころの鏡が立てれぬのなら ありがとう と一言つぶやいてみよう 素直な自分が写ります 素…
人として生まれる 人として生きる 人を生かす そして 人は生かされて 生きている
すべては じぶんを知ることから始まる じぶんを知れば おのずとじぶんに足りぬこと 身につけねばならぬことがわかる 「じぶん」とは おのずと わかる と書く 「じぶん」を知らぬせいで 「自分」を難儀に追い込むことが多い それは「自分」が死ぬまでの作業 …
「育てたように 子は育つ」 相田みつを さんの詩のひとつである 子育てに忙しかった頃によくこの言葉が頭に浮かんだ 「親の顔が見てみたい」 憎まれ口をたたく子供や躾がなっていない子供を見かけると 腹立ち紛れに言われる言葉がある 自分の子供にもそんな…
行き詰まったとき 先を見ず いまを見よ その いまを頂ききればよい じぶんの いまを 検めて見直す 「こうでなければならない」と思い込んで 行き詰まってしまった じぶん を検めれば 改めて じぶん というものの在り方を見つけ出せるかもしれない 検めて 改…
点と 点の つながりは あとになって分かる だから いまは いまを 信じるしかない
汚い言葉を吐けば 次に吸う息は罪業の塊 清い想いで発すれば 清い魂が入ってくる 入院して以来、会話の中で相手の良いところを見つけるこころの作業が増えた 遭う人々に「（なにがしか）世話になっている」という想いが増えたためだろうか 良い言葉で語り返…
大丈夫 悩んでも 悩まなくても 心配しても 心配しなくても 何もかもみんな なるようになる 心配していたことの数と そのことが実際に起こった数を比べてみれば 自分がどれだけ 無意味な心配をしていたかがわかる 成り行きを いただけ って言っても、生きてい…
生きてこそすべて どんなことがあろうと どんな願いとて 生きているからこそ 叶う 数日前からスピノザの「エチカ」を読んでいる こんな今だからこそ素晴らしい
ひとよりほんの少し努力するのがつらくなくて ほんの少し簡単にできること それが見つかれば しがみつけ 必ず道は開く 昨日はジムに行った。お試し日だと言われるがもう気に入っていたので即入会。 病歴やらいろいろ聞かれたあとで測定。 思っていた通りに筋…
あんまり先を見んことぞ 現実を見てみれば 自ずと選択肢は見えてくるがな あんまり先を見んことぞ もう馬鹿ちんしかいない政府には頼れない 保障、保障というてみても 耳障りのいい曖昧な受け答えしかできぬ政府に梯子を外されるだけ 現実を見て、いま自分が…
強くなるとは 諦めないこと 政府支援策がどんなに愚策だろうと 日本人個々人が諦めないこと コロナが過ぎ去ったあとは きっと強くなっているから 愚策マスク配布で200億+送料だって もっと肝心なところを救ってあげてよ 今日の売りで入ったものはすべて取れ…
たとえ 一寸先が闇でも そのまた一寸先には 光があるかもしれない あきらめるな！ 絶望の隣には 希望がそっと座っている パンデミック。 闇を手探りで進む人類。 こんなになってもの緊張感を感じない愚策な政府。 日本人にとって一寸先が闇。 こんな時こそ・…
現実の自分は 現実以上でもそれ以下でもない それでいいんだよ 驚くことはありませんが、意外と早く下抜けました。 微妙にエグイところにタッチもせず落ちていきました。非常に弱い。 ちょっと下げすぎ？窓埋めただけ？ いつものお菓子屋さんです。 毎度よく…
