minayuyu2019’s blog

Take the first step in faith.You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

結晶

焦点を定めて生きないと 人生は拡散し 何の結晶も得ぬままに終わってしまう 心のありようが人生を決める 彼女たちは この日の為に、この数日を美しく咲かんが為に 焦点を定めて生きてきたのだろうなあ その結晶を見せていただける ありがたく、もったいない…

ひとは 鼻の先の墨がついていることを教えてもらうと礼をいうけれど こころに墨がついていることを教えてもらうと怒る こころの歪みを直してもらえば一生の徳となる こころに痛く響く言葉は大切にしなければいけない 神は口を持たず ひとをして語らしむ 天狗…

いただく

こちらがいただこうという姿勢になると すべての ものごと ひとが 師匠となり得る 素直さをいただく 少しずつだが庭の薔薇が咲き始めた 私の一番好きな「感謝」がまず一番に咲いた 昨年カミキリムシに幹の部分をやられ、突風が吹けば折れてしまいそうな感じ…

足らぬところは足してやれ

あの人やこの人の ここが足りんあそこが足りんと言うでなく 自分がまだ足りんという心にならせて頂けたら そこからおかげになってくる 自分が足りんと思うたら 足りんものを素直に求めるこころを持とう 足らぬところは足してやればいいじゃないか 5711 三菱…

難儀の数

難儀の数は お礼をせねばならぬことの数より少ない 難儀を難儀と見る前にお礼をせねばならぬことを先にしていくことで難儀は難儀でなくなる 難儀の数を数えてみい ちちははから受けてきた御恩の数よりも少なかろう 御恩の数は両手の指の数でも足るまいが

捨てるものはなにも無い

捨てるものはなにも無い 悔し涙を流した過去も 悩んでばかりの今も ましてやこれからの未来も すべてはお前の中にある 自分を活かし切れ

お繰り合わせ

喜び方を練う 怒ることはたやすいが 喜ぶことはなかなかできない ああ これくらいで済んだと 悪いことがあっても喜べるこころを 練習して作らせて頂くこと 大難は小難に小難は無難にと お繰り合わせを願う

所詮五分五分

うまくいこうが いくまいが 結果は所詮五分五分で 絶えず「良いことが起きる」と考えるようにしていれば 本当に良いことが起こるものである 覚悟を決めて 成り行きを頂け 東邦亜鉛 4/12からの続き 4/13に一度試しを入れたが次の日に利食いした 細かく言えば…

こと

済んだことを くよくよせぬこと 滅多なことに 腹を立てぬこと なにごとも 人を憎まぬこと いつも いまを楽しむこと そして あしたを 成り行きにまかせること 2168 パソナ 非常に売買しやすい銘柄のひとつ 昨年6月からはほぼほぼレンジ相場 次第に価格レンジ…

人生で大切なもの

現実に人生で大切なのは 継続であり 辛抱である 生きているうちは なにも終わらない 今日 成功したとしても 人生は まだ続く 明日 失敗したとしても それで終わりではない いいことも 悪いことも いつか 過去になり おかげになる

ひとつ

世の中は「こころ」ひとつの置きどころ 今日はくたびれた テニスのダブルスの試合にも出るようになってしまい ダブルスの上手い方々に習うようになった 昨日は2試合、今日も2試合ずつ シングルスは自分をどうにか動かせば勝ちもするが、 ダブルスは相棒を生…

こころの奥底で

求めている答えも 懸命に求めようとしている力も 誰かに認めてもらいたいという思いへの答えも 実は自分の内にある 機会や困難が与えられれば 本当に知らなくてはいけないことを知り 本来なすべきことをするようになる こころの奥底では 誰もが真理を知って…

横棒

運命のあみだくじは いつ横棒が引かれるかはわからない 横棒が入ったときには その運命に逆らわず従うがいい ただ自分の人生としては 少しずつ運命自体が太くなっていくような 生き方を目指すべきだ

昨日今日明日

今日は今日の お陰を頂き 明日は明日の お陰を頂けば 今日も 明日もと 迷うことなし 昨日は今日を 知らず 今日は明日を 知らず 明日は今日を 知らない 生きている限り連綿と続く昨日今日明日 お互いがお互いを知ることはないが 日日の積み重ねでしか”じぶん”…

こころが震える先

こころが震える先に お前の金色の道がある そこを歩いて行ったらええ

活路を開く

なのごとも 積み重ねることでしか 活路は開かれない いまの自分にできること もう少し頑張ればできそうなこと そういうことを積み重ねていかないと 遠くの目標は近づいてこない なにごとも 千日の辛抱をしなければ ひととおりの修行は積めない

最高の成り行き

その問題のおかげで 今まで気づかなかったものが生み出されてくる 育てずにはおかんという 最高の成り行きの中に私たちはいる 6217 津田駒 波動が変わりやすかったので3月からやってみた 昨日、新高値9本目&想定していた高値圏(608-621)に到達したので 終…

そのいまの努力

やれることは 今日から ある いまから ある なぜ それをしないんだ いつもいつまでも先延ばしをしていると いつまでたってもその溝は埋まらない 自分が足らないと思えば 足す努力をその時から始めるべきである 悔しいと思う気持ちが原動力 言い訳と他人への…

失敗

失敗のない人はいない 落ちて落ちないことだ 失敗にまごころをつくすことを 怠ってはいなかったか 悲しいことが多いのは 自分のことしかわからないから つらいことが多いのは 感謝を知らないから 悲しみやつらさを知らない人はいない やっても やっても 失敗…

じぶん

愚痴ってばかりいると 頭の中は愚痴ばかりになる 言い訳ばかり言っていると 言い訳に巻きつかれて逃げれなくなる 自分の言い訳の出来栄えに溺れて なにも出来ない自分を真っ裸にしているだけ 愚痴と言い訳ばかり言っていると そのうち周りに人はひとりもいな…

はんにんまえ

大切な人とのご縁も 虫の好かない奴とのご縁も ご都合 お繰り合わせ 人生にとっては何かのちゃんとした意味があるのだろう あれもおかげ これもおかげと 思えるようになれれば いちにんまえ 私はまだまだ はんにんまえ

人には人の生き方がある

自分がいいと思っていることは 人もいいことだと思い込んでいるところがある 人には人の生き方があることを忘れてはならない

懺悔

懺悔の無いところに 人間が新しく生まれ変わる基盤はない 誰もが生きている限り 自分に問わなければならない 自分の至らなさへの自覚 他を責めるより、己を省みるがよい

生かされて

任せ切ることで 結局自分が生かされる 今日は美都(みと)の散髪の日

なにかひとつ

生まれてこん方がよかった人らあ ひとりもおらんぜよ 要らん命らあ ひとつもない この世に同じ命らあ ひとつもない みんな 自分の務めを持って生まれてくるがじゃき 己の心と命を燃やして なにかひとつ事を成すために生まれてくるがじゃ 誰に命じられたこと…

大事なとき

危ないのは 責められている時ではなく 褒められている時である 調子に乗るな いまを見つめるじぶんの眼が要る 時節を待ち向き合う時間 そんな時間も大事なとき 逃げ出そうとしても無駄だ 事実は消えることはない 大切なのはそれと向き合い、前に進むことだ …

どれほどの・・・

人間は 一生のうちでどれほどのことをつたえることができるのか 先週は米子も風も無く暖かい日が続きました 花見の名所は桜も満開でした 63歳になる知人がぽつりと言いました 昨日、桜の花見に行って来たよ 今まで花見なんて何時でもみれるわいと思ってたん…

熟する

努力精進することとあいまって 時機が熟するということがなければ 心の底から胸に落ちない

愚を養う心

続けていくためには愚を養う心も必要である 愚とは真実を見出す心でもある 今日は利口になることが文化であり 人間の幸福を見つける生き方であると錯覚している 続けるためには、その自分中心の利口さを捨てていかなければならない 自分にとって ”愚” とはな…

根元

目につくのは枝葉であるが 直さなければならないのは根元である 枝ぶりはいくら良くても こころ根が腐っていてはすぐに折れてしまう 大切なのはなにごとも根元である 15年経った薔薇 地面には太く広く根っこを伸ばしているんだろうな 今年も綺麗な花を咲かせ…