2023-01-01から1年間の記事一覧
日日がさら 自分の凝り固まった「我(が)」=「これが本当」を捨てること 赤裸々な赤子のような気持ちで取り組んでいくこと いかにして「やりたいこと」を決めるか やりたいことを見つけるには やりたくないことを明確にすればよい それから目標を紙に書き…
過去の後ろ向きな問題に集中するな これからの大切なチャンスのために集中せよ もったいないのは 過去がそのまま未来になってしまう生き方 昨日は寄り付き高値だろうと利食いを入れ、売りを入れた 大納会へ向けて“掉尾の一振”からの月足の“つたい線の打ち返…
大根に人参の赤きを求めず 人参に大根の白きを迫らず ごぼうにその黒きをたたえ かぶ菜にその青さをほむ 自然のこころ寛きかな ひとを責むるを改まれ 大きなこころでおれ まあ、いい一年だったこと 来年も儲けさせて頂けますように・・・ 日経平均、2023年の…
「決断」とは賭けである 覚悟に勝る決断無し 迷ったら覚悟を決めること 「判断」とは頭でやるもの 知識量や修羅場の経験がものをいう 判断に求められるのは 判断するにあたっての基準、根拠があるかどうか 「過去を考える」とは 過去を振り返り、問題の原点…
誰しも 悲しいことは悲しい 辛いことは辛い でも、それをどう生きるかが 人間じゃないか それをどう生きるか 考えろ、頭を使えと言っているのではないのです 人間生きているのだから悲しみや辛いことなんてあって当たり前 投げ出だして逃げるのもいいけれど …
「下足」とは 次の人の為にお役に立つこと 自分のこころを整えること 習慣は第二の天性である 昨日今日で売りの利食いをした銘柄(12月1日寄り成売り開始) 1914・7733・7296・7244・6472・6140 5852・5563・5491・4902・4571・4092 順張りの売り各4~6枚で…
迷えば 基本に戻ること 習慣を改め より良き方向への工夫を継続する これは私の習慣です 現在、痛めた右手が十分に回復しておりませんので これを機会にスパインの柔軟性、肩甲骨・股関節周りの柔軟性を再検討 基本的な操作によるトレーニングをやり直してい…
自分の居るところが良いところだと 思い始めた時からすべてのことは好転し始める すべての事柄には無駄がないということに気づけば すべては自分の糧になる 自分の“いま”を好きになれ
見えるものだけを見て 考えればよい 腹の中にある 迷い、心配、勝手考え、責め、不足の思いがあっては 神の働きは現れない 腹を空にしていく修行 今朝は早くから本日の就職紹介アポイントの変更に追われ、バタバタ 米子市中はインフルやらコロナやらの感染症…
自分自身が”じぶん”を自ら味わうために自分の人生を作った それをいま、自分自身が味わっているのだと思えば苦にもならない 人生は自らを味わうためのもの 苦痛を感じる感情が起こるたびに 楽しいのだ 変わるチャンスだ ここからが巻き返すのだと 自らのここ…
明日のために 今日 種をまく 心の焦点が定まっていない人に 真の気づきは得られない いくつになっても 道を求めてやまない人でありたい 日経の高値抜けへの挑戦は続き8度目の挑戦だったが抜けなかった 売り圧力強し 内需より外需が買われている 週足も月足も…
歳を重ねていくのは 足し算 歳を重ねても、老後の初心忘れないのは 引き算 誰にとっても「老い」ははじめての体験 一日一日老いていくことが未経験なら その「人生の時」を新しい試練として迎えることとしよう ”時節感当”-タイミングをはずせば無となる 相…
気に食わぬ相手を 「あの人は悪い人」という ところが 自分にとって都合の悪い人をよく観察すると 自分によく似ているか 自分の持っていないものを持っていたりする 自分をよく見ておれば 相手の良さも見えてくる 神は その一手を教えたいばかりに あるとき…
いま ここから 変わらなければ 人生はすぐに終わってしまう いまここから より良くなろう みつからない みつからないと探している ある あるといまを見つめる ないものを探すよりも あるものを実感することが大切 ことあるごとに いまの暮らしの中に 幸せを…
心ひとつですべてを創る 何事もこころがもとなり こころをつくれ こころの丈夫を願え 事柄のすべて何を食うにも飲むにも 有難く頂くこころを忘れなよ 豊かなものに恵まれたいのなら 豊かなこころになること 大きなおかげをいただきたのなら 大きなこころにな…
背伸びをしない その日その日のじぶんでやる できるだけのじぶんでよい 無理をしない こころが高ぶるとき 偉そうなことを言いたいときこそ ”小さく、小さく”と唱える すべてが同じ 高ぶらず 勝とうだのと先を望まず 先にも後ろにも寄りかからず ”いま”の自分…
すべては感謝に始まり 感謝の中で生かされ 感謝とともに終わる その大切な事柄を 戻るべき基点を いつもなぜか忘れている 結局のところ上値は抑えられたままで今週も終えた 自律反発の範囲に止まっている 日足の陰の陽はらみ線なのでリバウンドも期待できる…
喜びも苦しみも すべては“じぶん”の中にある こころ乱さず 不足に思わず 不平を言わず 一切を「有難うございます」と受ける取り組み ここに私の好きな一休禅師の歌がある 夜もすがら 仏の道をたずぬれば わがこころにぞ たずね入りぬる 喜びも苦しみも すべ…
It is written. それぞれの生きる道は 天によって完璧に決められていて それでいて完全に自由だ 根っこのところを天に預けている限りは それでも天はお前とつながっている 成り行きを神のこころと知らず ただ人が悪いと他人を責めるこころばかり ああ、はず…
「ままよ」とは 死んでもままよ というような切り詰めた心ではない 素直に 成り行く事柄をいただくことをすべてとするならば いつも「ままよ」の心持ちでおれる 成り行き起こった事柄はすべてが事実であり 逃げようのないことである 逃げられぬのであるなら…
神の心を知るとは 成り行きを素直なこころでいただき 素直に受けとめ 何をいただくべきなのかをじぶんの中に問い その時の気づきを大切にして 神のみ教えの中に 自分自身で見つけ出し 導かれること どんなに偉い人から言葉で説明されても 他人から得ることは…
神は ひとそれぞれにそれぞれの時間をかけて ひととして一通りの渡らねばならぬ事柄を知らしめる 早い遅いはない 順繰りである すべては神の差し向け 成り行きをいただく 気づけ悟れよ
恩というものは他人に着せるものではない 自分が着るものだ 久しぶりに恩着せがましい話を他人事だが聞くことがあった いつもこういう人を見かけると勘違いしてるなあと思う あんたがどれだけ人のお世話になって今があるかを気づかず生きてきたんだね カナシ…
稽古とは 一から二、三、四と順を追って十まで進み その次には再び初めの一に戻って 又改めて二、三、四、五と順に進むもの 初めて一を習う時と十から元の位置に戻って 再び一を習う時とその習う人のこころはまったく変わっている 初めて習う時、師匠からは…
ものごとを習い、少しでも上達を目指すものにとって つねに頭のなかを駆け巡るのは 「稽古」の二文字 生徒たちは皆、この二文字に追いかけられている しかし、生徒によってこの「稽古」の捉え方も方法も千差万別で アドバイスを忘れないうちに直ぐにやってみ…
何よりも大切なのは 何事も先延ばしにしないこと 自分が決断しなかったことではなく 自分が決断したことで人生を形作らなければならない いまを生きるとは 先延ばしをしないこと 人は頭で観念的に描いた自分が本当にあると思って それが一生続くと信じ込んで…
他人から好かれるかというよりも 自分自身を好きでいられるかがもっともっと大事 自分を好きにならないで誰が自分を好きになる こんな簡単なことで悩んでいる人は多い ”じぶん”をみつけられてないのだろうなあ 他人から好かれることに気を遣うより 少しでも…
他人が何かをしてくれることを期待している姿勢からは 結局なにひとつも得るものはない 執着を捨てて選択の幅を大きく広げるべきである 気づき学ぶこと 工夫すること 改善すること 積み上げること それが 自らが育てた本物の力になる 今日は朝から腎臓結石の…
難題に直面したら 「この事柄から何か学ぶものはあるか」と こころに問うてみる 前向きな質問に対して こころは前向きに答えようとするはず 自問するときには後ろ向きな自問はしてはならない より良い質問にはより良い答えが返ってくるもの 意識的に自問自答…
楽観のみで行動してはならない 楽観の代わりに自信を探せ 自信は最高を期待することからではなく 最悪に対処するすべを知ることから生まれる そのとき自分に運がないとわかれば 分別よく行動することだ それはすべてに通じる