minayuyu2019’s blog

There are two kinds of worries - those you can do something about and those you can't. Don't spend any time on the latter.

2023-01-01から1年間の記事一覧

あなたの速さで

けっして急いではいけません 急いだ分だけ 何かがどこかでまわり道をします けっして焦ってはいけません あなたの速さでやりなさい さてさて12月も始まった 今年最後の1か月、充実させたいひと月だ 私の速さで攻めていく

諦めない

最初からできる人はほんの一握り 大部分は自らをできる人に変えた人 自分から動かねばなにも変えることはできない けっして諦めない姿勢が自分のなにかを変えていく

回り道にも無駄はない

負けは負けとちゃんと認める そこからしか始まらない 腐って稽古をさぼる 腐るのもけっこう しかし、あとになって、やらんかったことを悔やんでも遅い 先が見えないときは とにかく、今自分が選んでいることを全力でやろう 少しずつでいいから、めげずにやり…

心得違い

こころの病とは 心配、迷い、疑い、勝手考え、取り越し苦労 すべては心得違いから始まっている ならば 自分の足元にある”わが身可愛さ”を捨てることから始めればよい 心配があるのなら改まれ 改まったら心配は無くなる 不安があるなら一心にものゆわぬものに…

身の程を知る

すっきりせんのは 私が汚いから 腹が立つのは 身の程を知らぬから 上を見て不平不満に明け暮れ 隣を眺めては愚痴ばかり なんで自分を見つめないのか 静かに考えてみるがええ ささやかな修行でも稽古でも 身を入れてやれば 清まることも同時にできる 前場 225…

満足感

自分自身の中で勝ち負けにこだわりながら楽しさを見つける 楽しみながら勝ち負けにこだわる 人の眼の中に満足があるのではなく 自分の心の中に見えるものの満足感が大事なのだ

土のような生き方

ひとを不足に思わず ものごとに不自由を行とし 家業を働き 身分相応を過ごさぬように倹約し 誰にも言わず行う 成り行きを根の肥やしにしていく土のような生き方をせよ 一切合切の色々な成りゆく事柄を通して道を開いていく 道はひとりでは開かない 根肥やし…

こころのやわらかさ

素直さとは 相手に合わせてゆけるこころのやわらかさ 我(が)とは 相手に合わすことのできないこころのかたさ こころはやわらかいほうが ええなあ 人間は不完全 不完全性の自覚から出てくるものは ”謙虚”という名の種

自分でつかむもの

答えは自分で見つけるものだ 自分でつかんだ答えなら それこそが一生もの 貰ったヒントを何度も何度も繰り返す中で 気づき、工夫し 自分でつかむものを見つけていく これまでも これからも ただ 目的意識のない工夫は いくら時間を費やしても無駄になる 7203…

こころに夢が湧く

おかげに重点を置かず こころに重点を置け こころを磨くごとに、改まるごとに おかげは自ずとついてくる こころに夢が湧いてくる NVIDIA決算は売上高・EPSとも市場予想を大きく上回りましたが、 発表直後は株価が下落する場面もあり、その後は一進一退▼8-10…

時節を待つ

目的の道が立って その道で生きていけるようになるには 皆それぞれに通らねばならぬ道と その道を得るまでの時間がかかる 苦しいとか嬉しいとか 色々通る過程の中で 時節を待つ (引けて) 昨日の日経は33年ぶりにバブル崩壊後の高値を更新したものの、 上昇…

いま、自分が出来ること

人生は ひとからいただいたものを返していく道 親からいただいたやさしさと 友からいただいた思いやりと そして、神からいただいた慈を いま、自分が出来ることのなんと多いことか ありがとうございます 日経の6/19ザラバ高値33772円まであと173円 終値ベー…

お礼は喜び

一日百回のお礼は 一日百回の喜びに値する すべては神のご都合ゆえ お礼を申して 喜んでいただけ 難儀じゃ 難儀じゃいうて あれが足りん これが足りんという それはなあ いまを喜ぶこころがいちばん足りんのよ 何気に近寄ってきて話しかけてきます 答えてや…

患えど

患えど 生かされて生きてあることの初めを知れば 患いもまた 喜びとなる われ生かされて 生きてあり 治療後は注射が効いていたのか調子が良かったが 寝る前になって再度腕を上げることが難しくなった 思いのほか長くなりそうだ 一昨日からの右腕の痛みは何か…

種を蒔く

なにがないから なにができないと 根拠のない壁を自分の中につくるな すべては ”いま”が 正しい いま ここ じぶん ”いま”を逃げず 明日への希望の種を蒔け 今日は調整か 一昨日で直近の高値が出た感じがする 様子見 (引けて) (高値は抜けなかったが・・・…

雨が降ったら

曇り空なら 晴れるの待って 雨が降ったら 傘をさせばいい 暗かったら 窓を開ければ光がさしてくる 人生、あまり難しく考えないほうがいい 雲はじぶんのこころ 雲の向こうは いつも青空が広がっていることを君は知っているか 悲しいかな テニスの朝練で右肩を…

不器用だから

私は生来、不器用である 不器用だから 自分の不器用さを自覚しているから 自分の欠点が分かりやすかった 分りやすかったぶんだけ 努力・工夫を向ける方向性がはっきりしていた 試して、工夫して、試して、工夫して・・・その積み重ね 生まれながらの才能に恵…

今日からある  いまからある

先をゆく人はそのいまの努力を怠らない やれることは 今日から ある やれることは いまから ある いつもいつまでも先延ばしをしていると いつまでたってもその溝は埋まらない 自分が足らないと思えば 足す努力をその時から始めるべきである 言い訳と人への批…

遠回りでも

いまの自分に なにが足りないのか どこが弱いのか どこを鍛えればいいのか 大切なのは己を、己の実力を 正しく知ること いまが見えなければ 目標も、先にあるべき自分も見えてはこない 自分がいま身に付けなければいけないこと それが明日を左右する礎 どう…

変化

“変化”とは自分を変えることである “生きる”とは変化し続けることでもある 何が変化するのか? “変化“すべきものが「変化」するただ、それだけでいい 誰のためにでもなく 自分のために変化するそれが自分の人生を生きていること 生きる意味への問いかけがこ…

願い

前を思えば 悔やむ 先を思えば 迷う 今を思えば 立ちゆく その時、その時で 立ち行けば それで良かろう

たらいの水

おかねは たらいの水である こちらへ取ろうとすれば、向こうへ行く 向こうへやろうとすれば、こちらへ来る おかねは 生きものである 生きものであるから主人を選ぶ 生かすも殺すもまさに主人次第 生かせばおかげにもなりすなわち主人の芯(臣)となる 殺して…

できるだけの努力

挑戦がないと上手くはなれないし 簡単すぎると成長できない 挑戦することを恐れるならば 恐れとはただ向き合えばいい 己の壁と間合いを取るのではなく それをただ克服することだ 人生は 最上であることを要求しない ただ、できるだけの努力は要求する 人間の…

こだわり

自分の最大の敵は じぶん の中にある とらわれ 悪いことばかりが続いているのなら まずは こだわり を捨てること 悪いことの流れを作っているのも じぶん だが 少なくとも良い流れに 自分 を変えることはできる じぶんは 自分のこころしか 知らない (引けて…

だいじなこと

積み重ね 積み重ねても また積み重ね 昨日まで空を開けながら軽い上値の抵抗に当たって引けている 調子よく上がってきたものの高値に軽く売りを入れた すぐに利が乗ってやっぱりという感じ 3日ほどは下げるかな? 海運の数銘柄で積み重ねた売りが効いて抜群…

ただ それだけで

今日の自分を選べれば 明日のことは明日の朝の自分を選べばいい 今日をどんな日にするか 今日のいちにちをどんな気持ちでいるか 朝の目覚めに ちょっとだけ思う ただ それだけで 今日という日の"じぶん"が活き活きとしてくる 昨日は今日を 知らず 今日は明日…

歩み

他人(ひと)は次の風を待てという 次のチャンスこそ必ずつかめという 次の風を待つのではなく その時のその風が いまの自分には一番ふさわしいものなのだと 思うことはできないものか そうすれば 焦ることも 次のチャンスを見逃してはいけないと いつもいつ…

“わかる“とは

“わかる“とは なにが分からないかを わかること わからない ちゃんとわかっていない問題に「え~い!」と闇雲に正面から突っ込んでいっても 結局のところどうしようもなくなった自分にしか出会えないだろう 突っ込んでいけばなんとかなるってもんじゃあない …

どんなときでも

自分は どんなときでも 自身が学び、成長を遂げるための最適な場所にいる その場所とは じぶんの こころ と 思い から生まれるものである すべては 我がこころひとつの決めごと おかげは 我がこころにある

はじめを見直す

なにかに躓いたときにはそれを始めた頃の じぶん を思い返してみるとよいなぜ 私はこれを始めようとしたのだろうその頃の私はどんな気持ちでそれに取り組もうとしたのだろうなぜ 私はいまを悩んでいるのだろういろんなものが見えてくるはじめを見直すことが…