minayuyu2019’s blog

Life is what happens to you while you're busy making other plans.

歩み

他人(ひと)は次の風を待てという

次のチャンスこそ必ずつかめという

 

次の風を待つのではなく

その時のその風が 

いまの自分には一番ふさわしいものなのだと 

思うことはできないものか


そうすれば 

焦ることも 

次のチャンスを見逃してはいけないと

いつもいつも心配することもない

 

成り行くいまを有難くいただくことができれば

その時のすばらしい出会いや 

悲しい別れすら 

いいことも わるいことも 

すべてをそのまま生かすことができる

  

成り行く ”いま” をしっかりとみつめ

素直に行動に移せばいい

 

いままでに これからに こだわらず 

”いま” をしっかりとみつめて それをつかむこと

そこにはすでに 潔さを身につけた

ほんのすこし強くなった ”じぶん”に気づけるはず

 

弱さを経ていない 強さはない

こころには ちからがある
人に良きもの、良き感情を与えることを

毎日、ことごとに考え善意を与え続けていきたい

こころには ちからがある

こころはすべてのものを作り出す ちからがある

良き期待と善意を持つ こころの稽古をする

 

一本道を進むことは美しい

 

普通はそうもいかぬもの 

迷いや間違い、回り道もする

 

それでいいじゃないか

 

あっちにぶつかり、こっちにぶつかり

歩みを振り返れば 

迷いに迷ったあなたの道は

きっと誰よりも広がっている

 

 

 

家内がディズニーランドに行っているのでこの2日間は朝昼晩と外食

と、いっても近所の吉野家 

吉野家がこの手の外食屋さんでは御飯(お米)が一番おいしいと思っている

寒くなれば牛すき鍋が美味しく、最近ではここの唐揚げにはまっている

昨日の昼は「牛すき鍋膳・肉2倍」晩は「唐揚げ定食・油淋鶏」

そして今朝は「Wハムエッグ・牛小鉢定食」だった

 

私は15年(?)くらい前から500円貯金を始めた

下のような本型に500円の型抜きがされていてそこに500円をはめていく

1頁につき1万円貯まるように出来ていて、10頁で一冊の本の形をしている貯金本である

すなわち、いっぱいになれば10万円貯まるように出来ている

 

ひとつひとつの型抜きには全国の名所が書かれていて、ページの左側にはその名所の

説明が書かれているが、細かく読んだことはない

本の名前は「500円硬貨で日本一周旅行をすると10万円貯まる本!!」

名著である(笑)

最初、缶詰タイプの貯金缶にしようかと思ったが、どれくらいまで貯まっているのか

見えないのでモチベーションも続かなくなると思ってこの本型にした

いっぱい(10万円)になったら寄付金として寄付することにしている

 

あと少しで10万になる
1枚目の右隅に「正」の字で何回10万円を貯めたかを記録している

丁度今回いっぱいになれば30回=300万円寄付できたことになる

 

名著の話が長くなったが・・・ここからの話も無駄に長い

 

この500円を貯めるために買い物をするとき、食事をするときにはなるべく現金で

支払うことにしている

たとえば、666円なら1000円札+166円揃えてお釣りを500円もらうというやり方で

500円を貯めていく

今回の3回の吉野家も同じようなやり方で精算したところ、3回3人それぞれに

反応が違った 最近のレジは客が出したお金をそのまま打ち込むか、レジスターに

流し込めばお釣りがちゃんと出て来るようになってはいるが、

ここの店員はそれぞれ違ったやり方をした

1人目はレジスターに私が出した金額を打ち込んで500円のお釣りを出した

2人目はしばらく私の出した金額と食事の合計額を見比べて、なんでこの客は中途半端な金額を出してきたのか?どうしてよいのか分からない感じだったので説明をして

500円のお釣りをもらって帰った

3人目は自分でお釣りの引き算をして間違ったお釣りを出してきた。間違いである。

しばらく自分が間違っていることに気づかずに、私が返ろうとしないので不思議そうな

顔で私を見たので、渡した金額と端数の値段を最初から説明して

やっと500円のお釣りをもらって帰った

面白いものだ

素直にレジスターにお金を入れて釣りを出させればいいものを

こんなことだからきっと日計の集計でも釣銭も合わなくなるのだろう

昔に比べて特に若い人は簡単な暗算が弱くなってきているような気がする

まあ、それはとにかく、頑張ってあと1万二千五百円を貯めなくちゃ

 

 

明日の225やらTOPIXは結構高値で寄り付くものと思う

えらく弱気を語っていた解説者が一転33500を軽く抜いていくという・・・ほんま?

まあ、解説者は自分の身銭で売買をしている連中はほとんどいやしないだろう

まあ、順当に上げていけば35444あたりかな・・・いつになるかはしらんけど

まあ、それぞれに冷静な売買を・・・利食い千人力