minayuyu2019’s blog

Life is what happens to you while you're busy making other plans.

ひとは

少し高い壁を乗り越えることで成長する

高すぎる壁は乗り越えることが出来ない

さりとて低い壁は成長につながらない

努力すれば乗り越えることが出来る壁

努力しなければ乗り越えることのできない壁

その壁も積み重ねの中でしか見えてこない

 

 

 

 

 

先日、知り合いの社長のもとへ知人(37歳男性)とその業界へ入るための相談に行った

全く別の業種からその社長の業界へ再就職をしたいのだがアドバイスをもらいたいと

いうので話を伺いに行ったのだ

私は彼は真剣に自分の将来を考えていると思っていた

 

連れて行った彼の話を一通り聞いて、

社長が言った「やめておきなさい」「そんなに甘い業界ではないよ」

「明日にでも今の職を辞めてでも、どうしてもこの業界に入りたいのならば、

 何人かの別の社長をちゃんとご紹介するが、その覚悟もできていないのなら

 やめた方がいい」

一喝だった

社長は彼の話の端々に「覚悟」を見つけようとしていたのだと思う

「臨む覚悟の無いものに何を教えようが、施そうが、なにも見えては来ない」

 

後日、彼から電話があった

「言われることはまあ想像はついていたんですがね・・・勉強になりました」と

少なからず他業種への光を見つけようとしていたに違いないのだが・・・

 

自らの壁の前に立つ覚悟のできていない者を相手にはできない

 

私が少し誇れることは

幾度となく立ち向かった壁の前に

その都度立ち上がって壁を上り切れたこと

 

 

 

 

 

5727 東邦チタニュウム

一昨年末にはダブルトップを付け

昨年1月より完全反転した

7月に底練りを始めたので建てて行った

案外深いところまで下げてきていたので、もういいだろうと入ったものの

そこからは数か月に渡ってレンジ相場に突入

大まかに観れば 2020円~1752円のレンジで動いているのが分る

上限下限も分かりやすく取りやすかったといえる

相場は上げか、下げか、保合いかのどれかしかないと言われるように

長い間チャートを描いているとそのどれに現在があるのかが分るようになる

バイアスを掛けずに値動きのうねりを観察していればよいと思う

それには「〇」を見つけて観察することで一目瞭然となる

それさえ見つけれれば慌てることは無くなるだろう

猫先生のブログの昔の場帖やチャートの添付写真を見てみてみれば、

「○」のヒントが随所にちりばめられている

大事なのは「戻り」と「押し」を待つゆとり

先日、久しぶりに大きな出来高を伴って上げたので利食いを入れた

1月末より上限レンジは下がってきており、また、上限は1965円どころで

押さえられているようにも見える

ここからまたレンジに戻るのか、上げていけるのかは微妙

銘柄物色が広がれば上抜けるかも?

 

5727 東邦チタニュウム          
7月12日       2 1,643  
7月13日       2 1,640  
7月18日       2 1,630  
7月26日 利食い 1,950 2      
7月26日   1,950 2      
7月27日 利食い 1,988 4      
7月27日   1,988 2      
8月1日   2,048 2      
8月2日   2,070 2      
8月7日       8 1,841 利食い
8月24日   2,052 2      
8月25日   2,006 2      
9月4日   2,046 2      
9月11日       2 1,842 利食い
9月11日       2 1,842  
9月12日       2 1,819 利食い
9月12日       2 1,819  
9月14日       2 1,805 利食い
9月14日       2 1,805  
9月21日 利食い 2,009 6      
9月21日   1,974 2      
9月22日   1,951 2      
9月25日   1,930 2      
10月2日       2 1,745 利食い
10月2日       2 1,745  
10月3日       2 1,690 利食い
1月3日       2 1,690  
10月4日       2 1,637 利食い
10月4日         2 1,663  
10月13日 利食い 1,905 6      
10月23日       2 1,738  
10月24日       2 1,738  
10月26日       2 1,738  
11月1日 利食い 2,016 6      
11月6日   2,016 2      
11月9日       2 1,804 利食い
11月21日   1,977 2      
11月22日   1,977 2      
11月30日       2 1,831 利食い
12月8日 利食い 1,751 2      
12月8日       2 1,751  
12月25日 利食い 1,927 2      
12月28日   1,939 2      
12月29日   1,933 2      
1月10日   1,886 2      
1月15日   1,894 2      
1月17日       2 1,710 利食い
1月17日       2 1,710  
1月18日       4 1,669 利食い
1月18日       4 1,669  
1月19日       2 1,702  
1月22日       2 1,740  
1月26日 利食い 1,939 6      
1月31日 利食い 1,965 4      
             
             
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米軍、親イラン勢力への報復開始 イラク・シリアで

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バイデン大統領=AP

【ワシントン=坂口幸裕】米主要メディアは2日、米軍がヨルダンで米兵3人を殺害した無人機攻撃への報復措置としてイラクとシリアの親イラン武装勢力への攻撃を始めたと報じた。米ABCテレビによると、イランへの直接攻撃は想定していない。

ヨルダン北東部の米軍拠点が1月28日に無人機で攻撃を受け、米兵3人が死亡、40人超が負傷した。イスラム組織ハマスイスラエルを奇襲攻撃した2023年10月7日以降、中東で初となる米兵殺害を踏まえ、米政府は報復の具体的な検討に入っていた。

米政府は無人機攻撃には「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」を含むイラクの親イラン勢力を統括する「イラクイスラム抵抗運動」が関与したと断定した。

バイデン氏は米兵3人が死亡した事態を受け「反撃する」と明言。「実行犯に武器を供与している意味でイランに責任がある」と強調した。一方、今回の米軍への攻撃に伴う中東での紛争拡大は「望まない」とも語っている。