minayuyu2019’s blog

Life is what happens to you while you're busy making other plans.

売買(2月2日が節分)

 

保合いもイメージ通りに いい感じで上げてきている

陽2陰2と進むところから どこまで戻せるか

今日は3本の抵抗が絡んだところで止まっている

 

高値の売りを買いで挟んでいる状態で進む(1-2)

 

直近の売りは一旦昨日仕切ってドテン買いに買い増し

安値仕込みの買い玉継続で何も考えずに買いについていく 

考えるだけあほらしくなってきた

900円台をひとしきりにする
 

今年の節分が124年ぶりに2月2日のワケ

 (ウエザーニュースからの抜粋)

節分はいつかと聞かれたら、2月3日と答える人も多いでしょう。しかし、この日は固定ではなく、2021年には2月2日となります。3日でなくなるのは1984(昭和59)年2月4日以来37年ぶり、2日になるのは1897(明治30)年2月2日以来124年ぶりのことです。

節分は季節を分けるという意味の雑節(ざっせつ)で、本来は各季節の始まりである立春立夏立秋立冬の前日それぞれを指すはずです。いまでいう『節分』は、そのうち立春の前日だけが残ったものとされています。つまり、立春が定まれば節分もその前日として定まるわけです

それでは、節分の日がずれるのは、どんな理由からなのでしょうか。

「1年=365日と思っている人も多いと思いますが、地球が太陽を回る運動=季節のめぐりこそが、真の1年です。1太陽年(地球が太陽を1周する時間)は暦の1年ではなく、およそ365.2422日=365日+6時間弱なのです」(国立天文台暦計算室)

この6時間弱という端数のために、立春の日の基準となる「立春点の通過時刻」は年々遅くなっていきます。4年経つとその累計がほぼ1日になるため、1日増やしたうるう年を作ることで、季節と日付が大きくずれていかないようにしているのです。

「このため、立春点の通過時刻も変動します。つまり、1年ごとでは1太陽年365.2422日と1年365日の差(約6時間)ずつ遅くなる一方、うるう年には4年前より少し早くなる、というパターンです。

この流れによって、しばらく2月4日の中に納まっていた立春が2021年には2月3日へ移り、その前日である節分も連動して2月2日へ移ったというわけです。

 

今年の「恵方」は南南東だそうです。

 

 

 

今晩はうちも恵方巻です。

南南東に向かって・・・