よいひととあるけばまつり
わるいひとといっしょはしゅぎょう
なんぎなときにやるのが
ほんとのしごと
しんぶつがおみとおしだから
おまかせしおればなるようになる
楽はくのたね 苦はらくのたね
らくをするきでおるから つらい
つらいつとめもつらいとおもわず
苦をくにせぬが くはらくの種
NVIDIA決算
なんだかんだ言われたが、市場予想を上回ったようだ
大半の予想に反し今日は高い
アナリストの出す計算値なんて
何のことはない素人でもできる計算方法で出来ている・・・信用には値しない
小学校高学年でも出来る計算なのだから自分でやることだ
祝!:10:16 バブル期の史上最高値終値38915を 38924で抜けた
先の証券会社では見事直径15センチほどのくす玉を割れたことだろう
昨日、買い増しした銘柄も上げている
100銘柄超が高値を更新
外国人買いの勢いがつくか? 3連休前の利確も大事か?
(引け後)
39098で引けた(高値は39158) TOPIXも高い
半導体関連株が主に上げの担い手でグロース株は力も無く冴ず置いてけぼり
3連休前なのにダレずに終わる
握って話さなかった6146 押しで買い直していた銘柄などなど 上がってほくほく
先週から上げに転じていた8304は陽線3本をいただき寄りで利食い 満腹
売り銘柄の玉はそのまま、戻り高値を取ったものは売り増し
しかし、ここまで来れば・・・
上がり方が激しければ下がり方も激しくなることは否めない
3月は安かろう・・・さてどうだろう
持ち合い上放れの強気展開ではあったものの
やや過熱感が意識されることから
来週は一旦のスピード調整を挟む可能性がある点には注意しながら
指数が一服する場面でも個別は堅調を維持して
総合的には強気展開の継続を期待するところ
Hi-Fi Setの曲が聞きたくなって先日AmazonポチっとしていたCDが届いた
もちろん「冷たい雨」も入っている
懐かしい曲がいっぱいだ
今日の場中にはAmazonプライムにある韓国ドラマ「私の夫と結婚して」を
流しながら見ていた ジャンルはコメディとなっている なかなか面白い
パク・ミニョンが美しい・・・一気に6話までみてしもうた
さてさて
NVIDIA純利益8.7倍 AI需要が急拡大、市場予想上回る
米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年11〜24年1月期決算は、純利益が前年同期比8.7倍の122億8500万ドル(約1兆8400億円)だった。市場予想を上回った。売上高は3.7倍の221億300万ドルで、ともに過去最高だった。生成AI(人工知能)向け半導体の需要が急速に高まり、業績の急拡大が続いている。
同日発表した2〜4月期の売上高見通しは240億ドル前後だった。220億ドル前後を見込んでいた市場予想を上回った。
エヌビディアが手がける画像処理半導体(GPU)はAIを動かすためのデータ処理に使われている。生成AIの需要拡大でデータセンター向け半導体を中心に収益が拡大している。
エヌビディアの時価総額は13年末時点では世界の上場企業の時価総額ランキングで1000位圏外だった。10年あまりで200倍近くに膨らみ、14日には一時マイクロソフトとアップル、サウジアラムコに次ぐ世界第4位に上り詰めた。
世界の半導体メーカー・半導体製造装置を束ねた株価指数は19年頃からエヌビディア株の動向とほぼ連動するようになっている。エヌビディア株の騰勢は他の半導体・AI関連企業の株高にもつながり、世界の株式相場をけん引している。
株式
ニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに小幅に反発し、前日比48ドル44セント高の3万8612ドル24セントで終えた。前日までの下落を受け、割安感が出た銘柄に買いが入った。午後に公表された1月30〜31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、米連邦準備理事会(FRB)が早期の利下げに慎重な姿勢を示したと受け止められ、相場の重荷となった。米半導体大手エヌビディアの決算発表を控え、積極的な取引は手控えられた。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落した。前日比49.913ポイント(0.31%)安の1万5580.870で終えた。半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などが下げた。ダウ平均に26日から採用されるネット通販のアマゾン・ドット・コムは買われた。
債券
ニューヨーク債券市場で米長期金利の指標となる10年債利回りは上昇し、4.3%台で推移している。
為替
ニューヨーク外国為替市場で円相場は1ドル=150円台前半で推移している。
商品
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は上昇した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)でこの日から期近の4月物は前日比0.87ドル(1.1%)高の1バレル77.91ドルで取引を終えた。地政学リスクの高まりなどを受け、エネルギー需給の引き締まりが継続するとの見方から買いが入った。
ニューヨーク金先物相場は4営業日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前日比5.5ドル(0.3%)安の1トロイオンス2034.3ドルで取引を終えた。米長期金利が上昇し、金利の付かない資産である金の先物の投資妙味が薄れるとみた売りが出た。
ワンポイント
21日のニューヨーク市場では、世界の株式相場を押し上げてきた「人工知能(AI)ブーム」の主役とされる米半導体大手エヌビディアの2023年11月〜24年1月期決算の発表を控え、積極的な取引を控える雰囲気が広がりました。
同日夕に発表した2023年11月〜24年1月期決算は、売上高が前年同期比3.7倍の221億300万ドルとなり、QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(204億ドル)を上回りました。人工知能(AI)向けの需要拡大の追い風が続いています。24年2〜4月期の業績見通しも市場予想以上となり、時間外取引で株価は一時、7%高となりました。
22日の東京市場がエヌビディア決算の反応を最初に受け止めることになります。