行き詰まったなら
いまを捨てて
じぶんが求め始めた
原点に帰れ
さあ そこからがスタートだ
225の200日線は5月28日から上向きに転じている
怖いながらもここから買っている まだしばらくはジグザグに上げるだろう
個別も買い玉は買い増しして 一部売り玉は買い玉と相殺に
今から200日前の株価は20500台であり 現在の水準（22800）になったのは
148日前10月25日（22799）から
だから あと50日間は200日線は上向きになる
ここは11月1日（22850）―2月21日（23479）まではもみ合いになり
コロナで一発暴落したという因縁のゾーン
景気は悪いのは現実に見えているのに株価は上がる
音楽が流れているうちは踊らなければならいそうであるので踊らされているが
果たしてほんとにこのままでいいのだろうか
来週も上げる 嫌でも上がる
崩れても1000円もは行かないだろうなあ
逆張りの売りはたっぷりとはしない方が無難かも
さてさて
行き詰まりの兆候が見えるのはいつ？
それにしても米国雇用統計はほんとかなあ？
自国の政治も嘘にまみれているので 他国のそれも暴君の仕業かも と穿ってしまう
米政権は企業の雇用維持を条件に、6600億ドル（約72兆円）という巨額の枠を設けて、従業員の給与支払いを肩代わりする異例の資金供給を続けている。再雇用でも企業は資金を受け取れるため、職場復帰が加速した可能性がある。実際、4月の失業者（2300万人）のうち、職場への早期復帰を前提とした「一時解雇」が8割近くあった。5月も失業者の7割強が「一時解雇」だ。
トランプ大統領は急きょ記者会見して「経済再開は極めて順調だ」と主張した。ただ、失業率は金融危機時のピーク（09年10月、10.0%）を超えたままだ。飲食店などは営業制限が残っており、コロナの収束が遅れれば一時解雇が「恒久解雇」になる可能性もある。（Nikkei)
アベノミクスもアホノミクスと呼ばれるようになったようだ
まあやってることが小学生でも考えないだろうってことやってる 言ってるのだから
そういわれても仕方ないだろうけれど
やれやれである
マスクは未だ届かない
最初から要らないけれど・・・
先日 東京の友人が マスク届いた とLINEで
東京でもそんなのだから 地方には冬頃とどくのかな
第2波の時期だから必要になってくるかも
これにかかった費用で何人の自営業者が救えただろう
ほんとに情けなくなる
こんなアホを自国の総理とやらに選んでしまった国民が
やっぱり一番の アホなんだろうか？
近所の自治会の会長を市議の一人がやっていた頃
なんでこんなのに年間数千万も給料やらないといけないの？って思ってた
ほんの80人程度の自治会の議論さえ上手くまとめきれずうやむやになりそうになり
代わりにまとめ役として立った中学校の技術教師の方が上手く取りまとめた
普段は挨拶しても挨拶も返さない 選挙の時だけ夫婦で挨拶回り
一応おとなの対応をしたけれど
そんな頼りにもならん 普通の挨拶もできないやつが訪ねてきたこと自体
なんだか縁起くそが悪いので 玄関先で塩撒いた
なんでこんな国会議員に・・・と思えるようなことが昨今多すぎる ひどすぎる
やれやれである
野党 もっとシャンとせい！
今回の10兆円問題も 上手く話しがまとまりました なんて言っている先から
相手になめられた解答されてるじゃないか
いつまでも火事場泥棒に金庫を預けてしまうようなことをしていてはいけない
今日も要らんことを長々書いてしまった
ああ時間がもったいない
遅咲きの薔薇
この色の奇麗さはカメラではやはり切り取れない
