一瞬一瞬は過ぎ去りながら
その夢の足跡は確かな道になっていき
自分の人生になっている
今日まで生きてこれたのだから
少しくらいはつらくても
明日もまた生きられる
そうやって道は拓けていくものさ
好きなことや得意なことがあるということはいいことだ
好きなことならコツコツと努力することも辛くは無いだろう
楽しみながら、いつの間にか何かをつかむこともできる
こころの拠り所になるし いつか自分を助けてもくれる
だから、好きなことを見つけて一生続けてやっていけばいい
見つからないなんて言ってないで
とにかく必死で探していれば、絶対何か「ひとつ」はみつかるはずだ
そして、それを積み重ねていけばいい
なんとかなるさと辛抱して とにかく生きる
人生は捨てたものじゃない やがて道は拓けてくる
システムトレードの検証をするとわかることは、上げの局面での順張りが利益を上げる確率が高いということ
日経が下がるとき、日本人は逆張りの買い、逆に外人が買い越して上げる時は逆張りの売り
オフショアからの外人の売り越しが増えると、日経の株価は下がり、買い越しが増えると株価は下がるけれど、個人投資家はその約30%しか売買していない
日本のエコノミスト、株式評論家、証券会社の予想はあてにはならない
すなわち残りの70%は米国とタックスヘイブンからの外人だから
だから英文の記事をちゃんと読みましょう
株主ガバナンスの風潮が日本でも増え続け、事業法人の自社株買いだけが買い越し
ここのところの円安の要素でもあるゼロ金利の円を借りての自社株買いが米国株を起点に上がっている
昨年12月の2Wの日本株は外人の買い越し、事業法人の買い越し、
それぞれ2300~2900憶円、個人は逆張りの3200億円の売り越し
12月の米国株の15%上昇は2024年からのFRBの利下げを織り込んでの株買いの動き
利下げの後は・・・
さてさて、残り3~6か月間の株遊びと行きましょうか
椅子取りゲームの笛は吹かれました
どの椅子に座っておれるか、はたまた、弾き飛ばされるのか・・・楽しみです
年初の米国株は、ハイテク株が急落
ダウ+0.07%、S&P500▲0.6%、NASDAQ▲1.
Appleが投資判断を引き下げられ、▲3.6%の下落
金利上昇も加わり、ハイテク株が全面安
SOX指数が▲3.6%で、AMD(▲6%)、Intel(▲4
日本の災害に加え、米国株市場も年初から波乱
12月決算が多い米国
トレーダーにとって1月2日は12月にリスクを抑制していたトレーダーも取引を開始
トレーダーの多くは12月の金利低下がリバランスフローで値幅が
株も金利も年末ラリーの巻き戻しからなんだろうなあ
大地震受け円安進行、日銀のマイナス金利「早期解除は困難」との