minayuyu2019’s blog

Life is what happens to you while you're busy making other plans.

七転八倒

人間は努力をしている限り

これでいい これで満足というものはない

いつでも未完成 不完全

ただ大事なことは 

転も 倒も 具体的に動かねば起きてこないということ

 

常に 具体的に動くことが前提

 

 

 

 

たとえ結果は望み通りにならなくとも

具体的な本当の答えが返ってくる

その時が 自分が自分に成れるとき

 

 

ここ1週間なまけちょるのお

 

さしあたる 今日のことのみ 思え ただ

還らぬ昨日 知らぬ 明日の日

 

 

そろそろダウも潮時か?

ここらで反発しないと結構下まで行きそうね

日日の遅行線は久々に下抜けて来た

いつもならここらで元の流れに戻るはず

黄緑の線を抜けたら 難しくなりそうね

 

 

10日の米ダウ工業株30種平均は271ドル安で終えた。前日まで下げが続いた反動で取引開始直後に220ドル余り上昇したが買いは続かず、午後に入ってずるずると売りに押された。週間では761ドル安と3カ月ぶりの下げ幅となった。

今年の株式市場への資金流入は記録的だ。バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)の9日付のまとめでは、世界の株式で運用するファンドへの今年の資金流入は年換算で1兆480億ドルに達する。2001~20年の20年間の累計額(約8000億ドル)を上回る。

その巨額マネーが行き場を失って惑っている。米景気を巡る悪材料が相次いでいるためだ。3日発表の8月の米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を大幅に下回った。新型コロナウイルスのデルタ型の感染拡大を受け、9日には米空運大手が一斉に7~9月期の売上高予想を下方修正した。米連邦準備理事会(FRB)の年内のテーパリング(量的緩和の縮小)開始が意識される中、現状は債券も安全資産とはいいにくい。

もっとも、表面化している悪材料の多くは8月までのものであり、足元では好転の兆しも出ている。毎日公表される全米のレストランの利用や航空旅客数は9月に入って底入れし、上向き始めた。米疾病対策センター(CDC)によると、新型コロナの新規感染者数(7日移動平均)はピークだった8月28日の15.7万人から、9月9日は13.6万人と小幅ながら減少傾向に転じている。

学校の再開も雇用回復を後押しする。ニューヨーク州では9月に入って公立学校が続々と新学期を迎えている。原則は全員が登校する方式であり、保護者の職場復帰につながるはずだ。4日にはすべての州で失業給付の増額が廃止された。米国野村証券の雨宮愛知氏は「8月の雇用減速は一時的であり、9月以降は回復に向かう」と予想する。

米景気は8月が底だったとの見方が広がれば、いったんは株式市場を覆う暗雲が引いていくだろう。だが、その後にはFRBのテーパリングが待っている。9月21~22日に開かれる米連邦公開市場委員会FOMC)での開始決定は見送られそうだが、雇用回復を条件に11月のFOMCで決めるとの見方が多い。

10日発表の8月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.7%上昇と市場予想(0.6%上昇)をわずかに上回った。これを受け、10日の米長期金利は一時1.35%と前日比0.05%上昇した。インフレは一時的とはいえないとの見方が広がれば、テーパリング後の利上げまで織り込み、長期金利に上昇圧力がかかる可能性がある。現行の米国株の高い予想PER(株価収益率)を踏まえれば、金利上昇局面では買いに動きにくい。

相場全体の上昇が見込みにくいなら、業種や銘柄の選別が運用成績のカギを握る。バンカメとゴールドマン・サックスが今週、共通して勧めたのがエネルギーや素材などコモディティー株だ。インフレに強いというわかりやすい理由だ。米国でインフレが加速し、長期の強気相場が終わった1960年代終わりから70年代前半にかけ、最も強かったのもコモディティー株だった。経済環境の変化を読んだ投資判断が問われる難しい局面となる。

 

 

今朝は右脚の肉離れでテニス朝練に行かず

それでも5時に目覚まし掛けたけど 起きたら6時半

家内の目覚ましで目が覚めた

いつもは4時半起きなので2時間のロス

もったいないなあ

ほんとにこの1週間しまりないんだよね 気持ちが

 

さて着替えて皆の朝練見に行ってきますかね

 

雲の中でもったもったしている(雲=波動から割り出した抵抗帯)

この雲が上値の抵抗となっている図

6948がボーダーか?