minayuyu2019’s blog

Take the first step in faith.You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

苦|楽

苦楽を共にするという
苦も楽も一瞬一瞬 刻一刻と変化する
一所懸命になればなるほどに
苦しみの中に楽があり
楽の中に苦も見える

 

 

 

 

苦楽を共にするのは自分とじぶん
苦と楽に線引き分ける必要はない
じぶん次第で苦も楽になり 楽も苦になる

 

一生懸命

 

 

ザラバで高値を更新!

どうなって崩れていくんだろうね

 

 

これまた高値更新

ビットコインも面白い

 

暗号資産(仮想通貨)のビットコインの価格が20日、4月につけた6万4889ドルの最高値を半年ぶりに更新した。米国で初めてのビットコイン先物に連動する上場投資信託ETF)が19日に上場。投資が増えるとの思惑から価格が上昇している。特に年金基金などの投資対象に入る可能性が出てくることに期待が高まっている。

日本時間の午後11時ごろに一時、約6万6000ドルを超えた。中国や米国で相次いだ規制強化策に対する懸念で7月には最高値からの半値を下回る3万ドル弱の水準まで下落していた。相場反転のきっかけになったのは、8月に米証券取引委員会(SEC)のゲイリー・ゲンスラー委員長が先物に限ってETFの上場を認める姿勢を示したことだ。非代替性トークン(NFT)やDeFi(分散型金融)など、ビットコイン以外の仮想通貨への資金流入も相場を下支えした。

さらに9月末になると米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が「仮想通貨を禁止するつもりはない」と発言。仮想通貨に対する懸念が薄れ、ビットコインの価格は9月末比で約6割上昇した。

 

ビットコイン先物ETFが承認されれば、投資家は現物投資の際に必要だった仮想通貨用のウォレット(電子財布)を持たなくてもビットコインの価格に連動した運用ができる。個人だけでなく機関投資家の拡大につながるとの見方もある。ビットフライヤー(東京・港)の金光碧マーケットアナリストは「足元では国内外の大口投資家からの買い注文が増えている」と話す。

一部の投資家の間ではインフレリスクのヘッジ目的や債券の下落に備えて資産の一部をビットコインに移す動きがあるという。ただ、現物と比べて利用者が限られる先物への投資がどこまでビットコインの需要を広げるかは不透明だ。金光氏は「ETFの上場後の出来高は良かった。これが続くかを見ていく必要がある」としていた。

 

 

29500の節目で押された形

買いvs利益確定売りで29500を再度超えられるかが重要

23日に恒大利払い期限も迫っている

積極的な買いはリスキーかも