幸せと思えたら
その一瞬で幸せになれる
不幸だと思ったら
その一瞬で不幸にもなる
こころひとつで
じぶんは変わる
相場がいったん天井を形成する局面で
値動きが荒くなる高値波乱になるか
まずは早い段階での「1月SQ値超え」が
必要条件か？ しらんけど
今朝は腎石粉砕手術で病院に来ている
ジジババが多いが
私も他人様から見れば
ジジババのひとりにカウントされて
いるんだろうなあ
そんな中①
やれやれ、今回の手術もキャンセルになった
今回は術前レントゲンをDrが診て、石が動いていたことと
腎臓結石粉砕法の術式では80％以上の確率で今後２～３回は
同術式を続けなければならない、そうすると腎臓へのダメージは
年齢を鑑みてもかなり残るので、レーザーで粉砕する方法の方が良いとのこと
経尿道的尿路結石除去術は、
現在最も多く行われている治療法で尿道から膀胱、尿管と直径２～３mmの
内視鏡を挿入し、腎や尿管の結石をレーザーで破砕し、破砕した結石のかけらは
バスケットカテーテルなどで摘出するという方法です
全身麻酔なので事前の検査などが必要でそれなりに手間はかかるようです
私は毎日30人ほどの関係者とLINEで生存確認を取っているのだが、
今回もキャンセルになったと知らせると、2種類の返事が返ってきた
ひとつは「今回もですか、何度も残念ですね」というもの
もう一つは「じっくりとちゃんと診てくれる先生で良かったね」というもの
ものごとを受け止める視点によって異なるということ
よく言われる「塞翁が馬」ではないが、
「ちぇ、またかよ」と受け止めるか「よかった、よりよい方法で出来るんだ」と
受け止めるか
一瞬のこころの受け止め方でものごとは変わり、進んでいくものなんですね
今日も日経は上がっていますね あとは日柄だな あと〇〇日
上げ相場なのだから、なんぼ増えたじゃ、儲けたじゃのいうことは当たり前のこと
喜んで言うまでもないが、買ってるひとの含み益はどんどん増えている
行き過ぎているだろう銘柄は売りをしかけて、ちょいちょい利食いしながら
寄付金に当てている
知人に石川・輪島市の出身の方がいるので家人の様子を伺うと
避難所での生活もライフラインが立たれた状態ではままならず、
結局、輪島市からヘリコプターで遠く離れた羽咋市の方へ運ばれて
避難所生活をしているとのこと
日本海側に面してちょうど20年ほど前に地震でやられた鳥取県も
対岸の火事ではすまされない気持ちでいる
どこで何が起こってもおかしくはない現状、助け合うことがやはり大事だろう
そんな中②
術日が決まった 4/9 今度こそである
今度はちょいと面倒なことに全麻なので術前検査など循環器やら麻酔科やらの
受診・検査やら入院前日にPCR検査だのと色々と手続きに日にちが必要のようだ
やれやれ、石の存在が見つかって半年以上の時間が掛かったことになる
そんな中③
右肩の治療にサードピニオンを病院から帰宅後に受診
頸部、肩部など8枚のレントゲンを撮り診療された
こちらとしては早めの痛み止めをしてほしかったのだが、
頸部にも異常は無く、肩部の腱板の損傷部位が数か所あり以前からの負荷が
ここにきて出たらしい
「リハビリをして様子を見よう」との、私としてはDrのその悠長な診断に、
午前中からの術キャンセルに次ぐ、やれやれモードに・・・
ただ、しっかりとリハビリを受けてみてみると、テニスをする上での
身体の使い方のまずさを指摘され、指摘されることがそれぞれ的を得ていて、
自分のからだの動きを再確認できて非常に勉強になった
